いい加減な・・・

本当に良い時代 第62話

ドンヒに「スンフンを移そう」と、電話するカン・ドンソク。

オ・スンフンはオ・チスの手下に襲われ、ドンヒが対抗しているところに、カン・ドンソクが現れます。オ・スンフンが連れ去られそうになるのを食い止めるカン・ドンソク。ところが、カン・ドンソクは刃物で刺されてしまいます。

オ・スンフンは検察で「ヘウォンに濡れ衣を
せた」と、自供します。

ヘウォンに「濡れ衣が晴れたわよ」と、電話が来ます。

食事の準備をするイ・ミョンスンは「カン検事遅いわね」って・・・。え?イ・ミョンスンは、あれだけカン・ドンソクに罵詈雑言浴びせていたのに、ヘウォンの恩人になったから手のひら返し?ってか、カン・ドンソクは、刺されたから来られないけどね。それ以前にイ・ミョンスンは、カン家の人達にこれまでの事を謝った方が言いと思うけど?

ドンタクは、ヘジ
に「ドンソクの結婚に反対したから、結婚出来ない」と、伝えます。公園で、ヘジ
との写真を泣く泣く削除するドンタク。

マリから、ドンオクも来ると聞いてお店を出たミン・ウジンだけど、ドンオクに会ってしまいます。「急用で」と、ドンオクに言ったミン・ウジンですが「また、ウソをつきました。本当は、ドンオクさんが好きなんですね」と、言います。


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