ン家族がお気楽なところが、なんだかな？って感じで笑える部分でもあるんだけど・・・。その中で、ユソクが１番イラッと来るわ・・・。下を見下し、上にはへつらう。空威張り。見えはったり。
カン・ボムソク会長が、ユソクにあうって言うんで「話しが大きくなってる」って、ハンジ
ンだか、スニョンが言ってタワ・・・。そりゃそうよ・・・。
そして、その話しをするとユソクはスニョンに「条件とはこの事だったのか？全然悪く無い。会長に謝ってもらえると想うと胸がすっとする」とか言って・・・。
で、ユソクはカン・ボムソク会長にあうって日、例の高級靴はいてスニョンに「これにあうブランドのスーツが無きゃ。あ、カン・チェリンにかってもらえば良いか？」とか言っちゃって・・・。そこへ、ナラが帰って来て「カン・チェリン？」とか気になりながらもそれ以上きかず「私が嫁入りで持って来た、仕立てたスーツでは？」と言います。
で、ユソクはそのスーツを
ていくのはいいけど・・・。何あれ？派手なシャツきちゃって・・・。普通にネクタイして行けば良いじゃん。あんだけ、偉ぶってたのに実際カン・ボムソク会長に会うとなんにも言え無いの・・・
。チェリンとドンチョルの繋がりを知ったウジンがドンチョルに面会に行くと、ドンチョルからハンジ
ンとチェリンが大学時代恋仲だったときかされます。
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