いい加減な・・・

Queen for Seven Days七日の王妃 第12話 結婚と微かな不安

怪我をしたまま、チェギョンとの婚礼に出るヨク。

イム・サホンは、ソヌ父が居る所へ、ソヌが行く事を想定して、部下にソヌを尾行させます。

婚礼後ヨクは、あの時、燕山君側が、矢を放ちはしたものの、自分達を追ってこなかったのは、ソヌの父が真の狙いだったのでは無いかと、質店へ行きます。すると、ソヌに「父は、置き手紙を残して、また出て行きました」と、ヨクは説明されます。

燕山君は、チェギョンに「質店に私が行った時、ヨクの姿は無かったが、その後すぐに出てきた。どう言う事か分かるか?」と、ヨクに疑いの目を向けさせながらも、薬を渡します。

初夜、遅く帰ってきたヨクにチェギョンは、傷の手当をしながら「王子様を信じたいのです。しかし、私の意思だけでは、王子様をお守りできません」と、言います。

複雑な胸中のチェギョンは、タニシの仲間達を、酒に酔わせて、質屋を調べる事にします。チェギョンは調べながも「王子様を信じなきゃ」と、躊躇してるところに、ちょうど、お酒を買ってきたヨクが戻ってきました。ただ、チェギョンを抱きしめるヨク。

燕山君側に捕まったソヌ父は、燕山君に「息子を死なせるぞ」と、言われ仕方なく、密旨は、女人の背中の入れ墨だと、教えます。その後、殺されるソヌ父。遺体は、質屋の前の置かれていて、それをミョンへが見つけます。

実は、密旨の事をヨクは、ソヌ父から聞いていたんですね。それが、チェギョンである事もおそらく聞いていたでしょう。

質屋へ行くチェギョン。血痕が有り、その後をたどって行き、とうとう隠し部屋に。そして、貼られている陰謀の紙をチェギョンは見つけてしまいます。


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