オ・スンフンに別れを告げるヘウォン。元々付き合っていると言う事でも無いと思うけど・・・。オ・スンフンは「今まで、１人で戦わせて悪かった。俺も戦う」と、言います。
ミスクが叔母さんになる可能性に、ショックを受けているドンタクに、ウォンは「ヘジ
さんがお見合いをする」と言います。
「俺は、こいつの亭主だ」と言って、ヘジ
のお見合いを阻止したドンタクは、ヘジ
に「お前は俺を諦められるのか？」と、言います。あら？ドンタクは、ちゃんとヘジ
の気持ちを知ってて、あんな風に今まではぐらかせていたのね・・・。
ヘウォンを調査するカン・ドンソク。カン・ドンソクは「君が僕に資料を渡したんだな？」と、言います。カン・ドンソクは、オ・スンフンの金の流れを掴んでる訳ですから、そりゃ解りますよね？ヘウォンは「これが、私が調べた資料です」と、渡します。カン・ドンソクは、ヘウォンに「結婚しよう」と、言います。
その後、ドンヒもカン・ドンソクは調査します。ドンヒは「何で、検事さんがウチの会社を狙うのか、ヘウォンの言う復讐が何なのか、状況が解らないと、どう言う証言が社長の有利になるか解らない」と、言います。
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