ワンソンの姿が無いので、チェ将軍はテハを仕留める為に書院に行ったのだろうと、ワンソンを探します。その後、テギルもワンソンがテハの所に行ったのだろうとワンソンを探します。
書院でテハを見つけたワンソンだけど、弓をテハに向けた所で、他の人がたくさん出て来たので、弓を射れなくなり、一旦は諦めます。そして、ワンソンが歩いてる後ろに、チョルンがいて、ワンソンは斬られます。
花火が打ち上がったので、そこへ向かうチェ将軍とテギル。これ、チョルンが２人をおびき寄せるものだと思ったけど、やっぱりだったね。今度はチェ将軍がチョルンに刺されます。
ところで、テハと儒学者では考えが違うみたいね。やっぱり儒学者とかは、政変のあと役職につこうと考えてるみたいだね。
チョン・ジホはオ捕校に自分の部下の亡がらが何処にあるのか知りたいと言います。オ捕校は「上の人に聞いてみると良い」と言うとチョン・ジホは「そうやっておれを犯人に仕立てようろとしてるんだな」と言います。自分の部下の死にオ捕校が絡んでると思ってるのかな？
オッポクたちが撃った人たちは、清と関係はあるみたいだね。
