エラとギョングには、かつて何が有ったんだい?
ジュマンにイェジンから“来て”と、メールが来ます。ソリにジュマンは「男の友達に呼ばれた」と、出ていきます。ソリは引き止めますが、ジュマンは行ってしまいます。イェジンのSNSを見て、ふたりが会っていると知るソリ。
酔ったイェジンの破れた(?)服を、安全ピンで留めるジュマン。イェジンは「好きだから、振り向かせたいの」と、泣きながら言います。これは、かつて、ソリもジュマンに言っていた言葉。ふたりが会っているを目撃したソリは、イェジンに忠告します。
安全ピンで留めるのは、これもかつて、ジュマンがソリのブラウスにしていたのでした。
ドンマンを追いかけて、イベント会場までやって来たヘラン。ヘランは、ドンマンに「長いこと、親友をしていたら、もう、恋人にはなれないのよ」と、キスをしようとします。これを、エラが、見ていて、それに、気づいたドンマンは、エラを追います。そしてキス。
もう、親友はやめたドンマンとエラ。
ドンマンの上の部屋に引っ越したヘランは「私が、エラに、ドンマンの親友だと言う。どんな嫌な気持ちになるか、やってあげるの」と、ドンマン達に言います。
ドゥホが、ドンマン達のジムから、移籍してしまいます。ドゥホはドンマンに「俺ひとりだったら行かないけど、家族がいるから」と、事情を話します。まぁ、でも、ドンマンは、それを理解していたけどね。