いい加減な・・・

僕のSweet Devil 第3話 僕の初体験

バオジ
と一緒にレポートを作成する事になった達浪だけど、図書館に行くのに、道に迷い、バオジ
に怒鳴られるます。

お腹がすいた達浪はバオジ
と食事をするんだけど、レストランで「お姉ちゃんがいないから、好きなだけ食べられる」と大喜びで、高級食材をいろいろオーダーします。

後日、図書館に行くのに、達浪は「バスに乗りたい」とbusバオジ
とバスで、図書館へ・・・。図書館では、倒れて来る本棚から、バオジ
を助けるために、達郎がかばいますが、気絶。

バオジ
に「いつも、気絶する」とか達郎は言われてるのniko。チンピラに絡まれた時、池に飛び込んだ時、そして、今回と・・・。

そんな話しをしながら2人が歩いていると、莫莉たちに出くわし、莫莉に「泥棒のバオジ
と友達になるなら、私たちと友達になれない。どちらか選んで」と達浪は言われます。すると、バオジ
は「私たちは友達じゃない。付き合っているの」と達浪にキス。

達浪は「ファーストキスだった」とバオジ
に言い、好きな人で無かったので、ショックを受けます。

達浪は、莫莉にバオジ
と友達だと想われるのが嫌なのも有り、バオジ
とはレポート以外の事では口をきかない事にしたけど・・・。バオジ
に先輩の何言風が現れると、達浪、嫉妬してるよねぇ~。


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