いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第7話

今回も、オープニングとかで出て来てるシーンありましたわ。今回、チャンバラは無かったかな?

太子役で出て来た子は『如懿伝』で、第一皇子、永コウの少年時代を演じた子じゃない?

父や兄を救ってもらおうと、楊サンは、天王に会います。拒んだ、天王ですが、太子から「これでは、重臣がいなくなる」と、言われ、考え直し、宇文護の元へ。そして、天王は「譲位する代わりに、楊忠達の処刑を中止してくれ」と、宇文護に頼みます。しかし「言ったでしょう。苦労して、王位に就かせたのに、勝手に辞めるな」と、宇文護から言われる天王。

そして、公の処刑場。宇文護としては、独孤伽
が、楊堅を救おうとやってくれば良し。現れなくても、楊忠と取引をして、楊忠が持つ精鋭の兵を手に入れられると、言う訳です。

もちろん、独孤伽
が刑場に現れ、処刑は一旦中止。宇文護は、楊忠に、楊堅と、独孤伽
の命を救う代わりに、楊忠が持つ2つの大隊を、要求します。迷うことなく差し出す楊忠。

楊堅らと、楊家に帰る独孤伽
。自分のせいで、楊家を巻き込み、楊堅の弟達からも、冷たい視線を浴び、独孤伽
は肩身が狭いどころでは有りません。部屋に入る様言われた独孤伽
は、移動する最中、責める下の息子達に対して楊忠は「独孤伽
は、家族だ」と、言います。楊堅も「嫁として迎い入れ、独孤伽
と長安を離れれば、問題は無いでしょう」と、話します。

王后は、独孤伽
が生存していたと知って、安心します。一方、宇文ヨウの夫人は、独孤伽
が生きていたと知って、気が気じゃ有りません。

宇文珠は、揚サンをお気に召した様です。


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