の時と同じだと、自分でもわかったみたいね。いかに、自分の存在が、他の人を不幸にしているのか、自覚してくれれば良いのに・・・。
崖の下に落ちたイン。
ちょうど、インと電話をしていたダンジは、インの異変に気づき、ジョンウクが車両照会をします。そして、ダンジ達は、インの車は崖から落ちたのに、インの姿が無いという事を知ります。
ソジンは、動揺し、ファヨンに「しっかりして」と、言われます。なんか、ファヨンみたいに、悪を自認してるいる人と違って、自分は善人とソジンは思っているんでしょうね。動揺するにしても、自分が引き起こしている事故だと言う事を、理解しないのかしらね？
ソジン達が、インは死んだかも？と、思っているところに、インが行方不明になったと連絡が入ります。さらに「インさんがどうした？」と、ジェヨンが入ってきます。そこに、ヘスクには、シン会長のドナーはジェヨンだと連絡が入り、ジェヨンを咎めます。ジェヨンは「人の命を利用するなんて。縁を切る」と、言います。はい、命を利用するなんて、許されませんね。
出て行ったジェヨンを追うヘスク。ジェヨンは、イェウォン達に、自分がシン会長のドナーだと、告げます。そこへ、ヘスクがはいってきて「あんた達が、ジェヨンにそう言ったんでしょう？」とか、相変わらずの自分達意外の○○が悪いの発想。イェウォン達に「あなた達の力を借りることは、ない」と、言います。
止めに入ったジョンウクは、ヘスクに「検事を買収した事は知っている」と、言います。
ソジンの出頭期日の前日、ヘスクは、ソン・ウジンに、身代わりをお願いします。本当、節操ないわ。それを部屋の外で、聞いているジョンウクと、ダンジ。
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