いい加減な・・・

夢みるサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN 第56話

食堂で「(昔、ギジンが)女の子2人、4才ぐらいの子を連れていたので、双子かと思った」と聞かされる、インスとキョンジャ。

家に戻って、インスは何かの間違えでは無いかと言いますが、キョンジャは「でも、何かおかしいわ。4才の女の子だなんて」と言います。

ところで・・・ドンウですが・・・。サムセンにキスしようとしたけど、サムセンが目を開けてしまったので・・・。これ、ドンウは虫とかで誤摩化すんじゃないの?何て、思いながら見ていたら・・・やっぱりでした・・・niko

ドンウはサムセンに「オレのことどう思っているんだ。嫌いなのか?」と聞きます。サムセンは「嫌いな訳無いじゃない。好きよ」と言います。ドンウにはこれだけで充分でした。

ポン漢方医院で自分も勉強する事にしたグモクは、何かとサムセンに、いちゃもんをつけます。サムセンが「挑もうと思って」と言うと、グモクは「挑む?気がつかなかったわ」と言います。

グモクの挑むは、お花を持って、ジソンのいるピルスンの家に行く事でした。

サムセンを好きなドンウにギジンは「サムセンと結婚をすると、あの家族を背負う事になる」と言います。私、これで、思ったんだけど・・・ギジンがグモクにドンウが良いと思っているのは、ドンウに家族がいないから、グモクが苦労しなくてすむと思ったのかしら?と、深読みしてしまいました。


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