イ・ギョンスのことで、頭がいっぱいのユ・ジナは、猫被りせず、母屋のダイニング現れず、ギョンジャは家族の前で「離れの女は？」と、聞きます。コ・ナギョンは「マネージャーにお酒を買いに行かせていました」と、答えます。
離れにやって来たパク会長に、ユ・ジナは、身勝手さを認めた上で、母性が有ったとほざきます。
チョン・ヘダンは、ガンシクの給油所へ行き、騒動を謝ります。ガンシクは、むしろ、チョン・ヘダンにこれまで、苦労させてしまったことを、謝ります。
チョン・ヘダンに会ったユ・ジナは「息子と別れてくれるなら、なんでもする。ここで、土下座でもする？あなたが、デビ
ーできる様にする」と、言います。しかし、チョン・ヘダンから「心からの謝罪じゃないならいらない。お金が目的なら、ヒョンジ
ンさんを選ぶ」と、言われます。
するとユ・ジナは、態度を豹変させて「あなたなんか、お姑さんに、認めてもらえるとでも、思っているの？」等と、言います。そもそも、チョン・ヘダンは、ヒョンジ
ンと付き合っている訳でもないから、余計なお世話。
ユ・ジナが元気が無いため、給油所を訪れたヒョンジ
ンは、カンシクから、事情を聞かされます。ヒョンジ
ンから話を聞いたイ・ギョンスは、ユ・ジナに「母親のあなたより、ヘダンさんを選ぶ。そもそも、あなたが、俺を捨てたから、こうなったんだ」と、告げます。
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