でした・・・。
リポートでテソク「事件は今、起こってます」って・・・
。『踊る大走査線』の「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてんだ」になんか似てない？ウジンはチャン・ジンギ
から銃を奪って、テソクに電話
。そして、ウジンはテソクにインタビーをさせてくれと頼むけど、テソクは却下・・・。２人でやらせてくれ。やらせないの押し問答してるもんだから、隙が出来ちゃって、チャン・ジンギ
に逆に銃を奪われて形勢逆転・・・。
すると、チャン・ジンギ
はウジンに「生放送で俺の言いたいことを放送しろ」と言い出します。ウジンはテソクに電話。テソクは「チャン・ジンギ
に好きなことをしゃべらすんじゃなくて、記者なら、インタビ
ーという形にしろ」と言います。会社の上層部は「俺たち３人のクビを飛ばしたいのかぁ～」と大焦りだけど、テソクは「自分たちの地位より、ウジンの命の方が大切でしょう。なんで、ウジンがここ迄するかというと、私たちが日々、特ダネとってこい」というからです」っていうんだよね・・・。
ウジンの両親が会社にきていて、多分、ウジンがインタビ
ーをするのを見られないようにするためだと思うんだけど、GBS側は別室へ移動させようとするんだよね。因に、この時「冷たい物でも」ってだしてたのポカリだったよね？
そして、ウジンがインタビ
ー・・・。携帯を使っての中継だけど、なんか、画面はチャン・ジンギ
じゃ無くて、天井が映ってた感じだったけど？
まぁ～チャン・ジンギは要するに世の中の不条理を言ってるんだけど、最後に「お母さん、生きてるかどうか分かりませんが、愛してます」っていうんだよね。なんか、これで、ウジンもチャン・ジンギ
に対して一抹の人間的感情を感じ取るのよね・・・。
そして、インタビ
ーが終わったあと、突如、チャン・ジンギ
は自分ののどに銃口を向けます。ウジンは「お母さんを捜してあげるから」と説得。
銃を山小屋から捨てると（多分ウジンが）ウジンだけが山小屋から出てきます。なんか、この時、包囲してる警察が山小屋に銃を向けてて、へたれ刑事たちが先頭に立ってたけど、ジャック・バウアーじゃ無いんだから、後方にいた方がいいんじゃないのかね・・・。SWATとかも待機してるんだからさ～って感じ
。その後、チャン・ジンギは投降。
やっぱりGBS側はウジンの両親にはウジンがインタビ
ーをしてる所をみせたく無かったんだね。両親がテレビ見ようとしたらスンチョルは「壊れてる」って言ってたもんね。つーか、そもそも、こういう時、親が会社にくるか？固唾をのんで
家で待ってるんじゃないのかね？しかも、こういう状況なのに、両親はスンチョルの身元調査してるし・・・。ウジンにすすめようとでもしてるの？。ところで山小屋でのシーンは、はく息が白かったから、まだ、寒かったのね・・・。
なんか、ウジンは記者賞迄とっちゃって意気揚々。相変わらずミョンウンは不満顔だけど・・・。
そして、テソクは「報道局がなくなる危機にさらしたんだぞ」とウジンに一
。上司には部下をかばうけど、本人には厳しくあたるんだよねぇ～。でも、スクープってある意味、命の危険をさらしてるともいえるわよね・・・。
そして、話は、次期キャスター候補の話みたいです。
因に、ミョンウンはウジンと歳は一緒なんだね・・・。
ウジン、多分、チャン・ジンギ
のお母さんを捜すっていうのは今後スルーなんだろうね・・・。
地上波をみて：
ナ～ンかいきなり、ウジンが威嚇発射した所からだったなぁ～。
スンチョルがウジンの両親に対応してた所もなかったなぁ～。
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