ショックの夏沫は誰とも口をきかなくなり、生ける屍状態です。
歐辰は夏沫を思い、夏沫の実家で過ごします。
夏沫は料理を澄の分まで作ります。夏沫本人は、歐辰が食べさせてもはいてしまいます。これまたリアルに吐くとこやってたな・・・
。夏沫の記事を新聞でみた洛煕は荷物をまとめ始めます。それを見た沈薔は「せめて自分からでて行った事にしたい」と泣きながら出て行きます。
夏沫の元にやって来た洛煕は「お前にはまかせられない」と歐辰を殴ります。
夏沫に映画の話しが舞い込んできます。夏沫の状況に似ている話しでした。なんか、台詞とか澄が亡くなってから夏沫が澄に言っていたのと同じ内容だし、これ歐辰が多分この映画企画を考えたんだよね？
夏英柏は、澄のお墓参りに行っていました。澄は亡くなる前に夏英柏宛の手紙に“夏さんを誇りに思う”と書いてありました。
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