いい加減な・・・

空から降る一億の星 第14話

ジングクが帰宅すると、拳銃を持ったムヨンが待ち構えていました。既に覚悟を決めていたムヨンは「ここで無く、外で撃て」と、言います。ムヨンは「なぜ、父さんを殺した?」と、聞きます。「間違いだった」と、答えるジングク。そこに、タクが訪ねてきたので、ムヨンは出て行きます。

ムヨンのスマホに、セヨンからメールが届きます。それは、古い記事。内容は、ムヨンの母が新興宗教にはまり、追ってきたムヨンの父、カン・スングクが妻と、通報した信者2人を殺したというものでした。驚愕の新事実に、ムヨンは、やってきたジンガンさえも、遠ざけてしまいます。

ムヨンは、セランに拳銃を返します。そこで、セランは、調べた事を、ムヨンに伝えます。「あなたが、探していた弟と言うのは、存在しなかった」と、セラン。

その後、ムヨンは、ジングクに会い、自分を探すチラシを見せます。「殺しはしないが、許しはしない」と、言います。ジングクは、カン・スングが、葬られている場所、命日が11月1日で、ある事を、ムヨンに伝えます。

そのお寺へと行くムヨンは、その途中に、ジンガンが、ジングクと毎年11月1日に、お寺に行くと言っていた事を思い出します。そして、お寺に
くとカン・スングの位牌の隣に母の位牌も有る事に、ムヨンは気づきます。

ムヨンの家でジンガンは「ここは殺風景だから、温かい家にする」と、ご飯を炊きます。遊園地でデートをする2人。家で、ムヨンとジンガンが火傷を重ね鏡を見て、ジンガンは「地図みたい」と、言います。その後、ジンガンの指に、ヤカンの熱湯がかかり、ムヨンは薬を買いに行きます。

その帰り、頭が痛くなるムヨンは、自分には、弟で無く
がいた事を思い出します。それが、ジンガンである事にムヨンは、気づきます。な~んか、日本のは見てないけど、兄
とかだったなぁ~とか、思いながらこれを視聴していました。


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