ミンジが、ウンジの
と解ったジソク。ちょうど、非常階段から壁ドンあとの、ミンジたちが出て来て
。ジソクってばミンジに「家に送りますよ」って、普通の社員が社長に送ってもらうなんてどん引きだわ。ミンジの方は、その辺の縁についてまだ知らないから当然断ってるわよ。仕事中、屋上（？）に行ったミンジ。ジソクの姿を見て、帰ろうとしたミンジだけど、ジソクに呼び止められ、飲み物を出されます。それが、自分がスキなカプチーノで驚くミンジ。更に、ジソクが、自分の嗜好を知っているので、ミンジは不思議です。ウンジがジソクにいろいろ話していたんでしょうね。
ジソクが、ジェシカたちが居るヒョンスクの家を訪れます。ジェームズたちの事がもどかしいヒョンスクが「私が、お祖母さんに話してあげる」って。どう見ても、ヒョンスクが出て来るなんて出しゃばり過ぎだろ。ってか、ヒョンスクの話し方だと、余計にこじれそうだわ
。弁護士（？）にジェームズが引き取れるかどうか聞くオップン。ジェームズは米国の市民権を得ていて、母親財力があるため難しいと説明されます。オップンは「曾孫は私のものよ。ハヨンの米国での素行を調べて」と、言います。
ジソクはジェシカをスキでないと、オップンは思っていますが・・・。二人キスをしましたよ。そりゃ、嫌いで別れた訳じゃないんだから、そうなるわよね。
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