いい加減な・・・

広開土太王 第44話 決戦の時

護送されたタムドクたちが、ヘモウォル側と何か有ると、考えているケヨンス側は、檻車ごとでは無く、歩いて宮殿に入るように言います。

そして、歩いて入ったタムドクたち。ヘモウォルはケヨンスとの距離があるので、どうしようかと迷いますが、タムドクは決戦を決行します。

そこへ、イリョンがやって来てケヨンスに玉璽を渡すから、タムドクを助けて欲しいと頼みます。「例え太子と言えども、逆賊をいかしておく事は出来ない」とケヨンスが言うので、また、チャンバラ。

このさなか、屋根の上からケヨンスの配下が、タムドクの向けて、弓を構えます。これを一旦は同じく屋根に登っていたソルチが阻止しますが、もう一度、弓を構えます。これに気づいた王妃のコヤ。ケヨンス配下が放った矢は、タムドクをかばったコヤの背中に刺さります。

コヤの背中に矢が刺さったので、一旦は戦いが止まりますが、コヤが息を引き取ると、もう一度、チャンバラ。そこへ、タムドク側の援軍がきたみたいだけど・・・。誰かしら?

トヨンは国内城へ入りたいので、名乗ろうとするけど、言え無いのよね・・・。ケヨンスの娘と言えば、逆賊の娘になってしまうだろうし、タムドクの太子妃と言っても、今の状況じゃ、危ないものね・・・。うちひしがれているトヨンの前を、コウンが馬で走り抜けます。


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