これをソ・チャルリに告げるヤユル・ジョニョル。ヤユル・ジョニョルとしてもこっちの足下を見られていたのが悔しい訳です。
そして、ソ・チャルリは文和王后(延興宮主)に近づきます。延興宮主は手を結ぼうと持ちかけますられますが「仮にも私は先王の王后だ」と毅然と突っぱねます。さすがに延興宮主もこれには乗れないし、破れかぶれにならない所が延興宮主らしわ。
それと、全財産を差し出した筈のウォンスンは実は銭製作所だけは隠し持っていたのです。チョ行首のはからいでね。肝心なもの出して無いじゃん

チヤンの意見を聞くス。いや、チヤンに言われるままのス(?)逆にただ操り人形の穆宗は面白くなく、重臣たちを集めてチヤンがスと密通してる事を糾弾しようとします。しかしこれもスにあっさり覆され、ますます穆宗はますます不満が募ります。
サガムンが商団として契丹にいくと契丹の人がトギョンにサガムンをきる様に言います。そして、契丹の人をサガムンが戦います。



