ハナは、ドヒョンとソル会長の溝が深くなる事を心配します。
チャン会長はキム秘書に「奮闘しているハナの手助けがしたい。祭祀は私がやろう。待令熟手は男でないとだめだ」と、言います。キム秘書は、ハナが男だったら良かったのにと、残念がります。
キム秘書から、祭祀をチャン会長がやると聞かされる、ハナとハン・ユンチャン。
演技とは言え、ハナとドヒョンが恋人同士なのを心配するハン・ユンチャン。だけど、自分がハナを好きだからとは、ハン・ユンチャンは言え無いのよね・・・。この歯痒さのままドラマは進んで行くんでしょうね。
婚約を発表する事で、ハナを守る事をハナに言うドヒョン。自分の手を握るドヒョンにハナは「婚約発表は考えさせて、それとこう言う事はやめて」と言います。しかし、ドヒョンに、キスを拒まなかった事を聞かれ、言葉に詰まるハナ。
ヒョソンに恋愛について聞くハナ。ヒョソンは「愛も成長するの」と教えます。
そして、とうとう、ハナとドヒョンは婚約の発表をします。こんな事したら、ソル会長とラヒの神経を余計に逆なでする事になるから、どうなるかしらね？
人気ブログランキングへ
