ジェニーがギョンシンに「お母さんきてくれたのね」等と言うので、驚くサンヒョク達。サンヒョクやジヨンが「私が誰かわかる?」と、聞くと、ジェニーは、わかっているようでした。
ユジンに会ったヒョンジュンは「投資のために、会社を調べたが、利益を上げてはいるが、それは、原価を下げているため。これでは、下請けが潤わない」と、指摘されます。ただ、ヒョンジュンもそれは、わかっているようでした。
ヒョンジュンが投資家と会って帰ってきたので、不安なギョンシンは、スマホをみようとしますが、暗証番号がわからないので、中身を見ることはできませんでした。
ジェニーは退院します。
サンヒョク夫妻は、シン家で食事。そこへサンヒョクにジェニーから電話があり、ジェニーがテウンに会いたいと言うので、サンヒョクは来るように言います。ギョンシンはサンヒョクに「ジェニーに会わせたくない」と、言います。サンヒョクは「勝手に決めてすみませんでした」と。
やってきたジェニーは、テウンと2階へ。様子が気になるギョンシンが、2階へ行くと、二人は寝室にいました。ギョンシンは、テウンを1階へ行かせます。ジヨンも気になって、2階へ。すると、ギョンシンがジェニーの頭につかみかかっていました。