いい加減な・・・

太王四神記 第22話 最後の守り主

キハの出産が終わって、出産を手伝った人がサリャンに報告してるのに、サリャンはお礼もなしかよっ!まぁ~無理矢理、誘拐してきただけの事はあるな・・・。そして、産まれてきたコは男の子なので、本当だったら、心臓を火天会大長老に差し出さなきゃいけないんだけど、サリャンは子供をスジニに託すのよね。そして、サリャンはスジニに、キハはスジニの姉であり、産まれてきたコの父親はタムドクのコである事を告げるのよね。スジニは普通だったら、取り乱しても良さそうな所なのに、子供をつれて逃げたのは、やっぱり、自分のおいだからかしらね。前にBSで最終回だけみたとき、なんで、スジニがキハのコを育てているのか分からなかったんだけど、これで、やっと、いきさつは分かりました・・・。あ、そうそう、タムドクがお腹いたい感じになってたけど、あれ、やっぱり、キハの出産と関係あるんだろうね。

何か、お産を手伝った人が殺されてるよ~何て思ってみてたら、これは、サリャンが大長老に渡す心臓をキハの子供の心臓と見せかけるためだったんだろうね。って言うか、この人も哀れだよなぁ~。無理矢理つれてこらたと思ったら、お産を手伝わされた挙げ句、殺されちゃってるんだもんなぁ~。

子供が殺されたと思ったキハは、大長老にケンを向けたけど、大長老がサリャンをたてにしたもんだから、サリャン死んじゃったよ・・・。

ホゲ軍の兵士はどんどん太王軍に投降していくので、ホゲは逃走し、他の人は「見つけたら処刑します」って言うんだけど、タムドクは「高句麗の大将は私にしか処罰出来ない」っていって、軍ではなく、わずかな人数で、ホゲを追おうとするのよね。将軍は心配するんだけど、このとき、チ
ムチが「あ~腹減った」っていって、タムドクに目配せしてたのがおかしかったよ・・・。

逃走するホゲの前に契丹の三つ編みヘアーが現れた~。契丹の人たちはホゲの首をとろうとしたけど、さらに、ここに、タムドクも現れた~。タムドクは契丹の人たちにホゲの首はとらないように言うんだけど、無理でした。ここで、三つどもえの戦いに・・・。ここではテキのテキは味方ではなかった~。何かこのときのチしぶきがへんじゃなかった?そして、やがて、タムドクとホゲの一騎打ちへ・・・。一騎打ちのさなか、傍観者のチョロチョロチョロとうつっているのが気になって、私はソッチに目がいってました~。チョロの隣にはチ
ムチもいたと思います。結局タムドクはホゲに「逃げるように」言います。そして、タムドクがホゲにセを向けて、歩き出すと、ホゲがケンを投げつけたので、それをチ
ムチがかばって、チ
ムチはけがをしてしまいました。これをみたチョロがホゲに向かってあの二枚刃のやりを突き刺します。すると、透明なシールドみたいなボールみたいなのが現れて、ふたりとも、跳ね返り、光がてんにはなっていきました。ホゲは胸から白虎の神器をだしてたけど、あれ普通のだし方じゃなかったよね?何か、チョロから青龍の神器をだしたときみたいに、体からだしてたように見えたけどな。

ヒョンゴの話では青龍は冷たき慈悲で、白虎は純真なる勇気だそうなので、チ
ムチが白虎の守り主なんだとさ。

キハは自分のコは殺されたと思ったけど、火天会大長老に記憶をみせられて、自分のコは生きている事、そして、その子は
である、スジニが預かっている事をしるんだよね。

ノーカット版をみて:

なんか冒頭のタムドクが具合悪くて、鼓動が早いとかヒョンゴがいってたシーンは前はなかったんじゃないかな?それと、キハが火天会の人に、サリャンが寒く無いように、土のしたの方に葬るようにいってたのもなかったんじゃないかなぁ~?キハとホゲで阿弗蘭寺の本堂の中に入ったのはなかったんじゃないかな?

タムドクがホゲをおうとき、隊をださないで心配してたのは、将軍じゃなくてヒョンゴだったねぇ~。

騎馬隊長の頭の上のお団子についてる髪かざりみたいなの、後ろにバックルがついてるのね・・・。

心臓は出産を手伝った女の人のじゃ無くて、こどものだね。こども殺されてたし・・・。それに、前回、サリャンが女の人を見つけに来た時、こどもが居るのを確認してたよね。

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