いい加減な・・・

冬すぎて桜 第3話 近づく2つの心

一緒に登校するヘボムと、テソンの姿を見たテソン母は「あら、珍しい、一緒なんて。仲直りしたのかしら?」と、独り言。

ヘボムとテソンが、一緒に教室に入ると、ホワイトボードに“ヘボム、テソン、ゲイカップル誕生”と、書かれていました。ヘボムはそれを、消そうとしますが、テソンがそれを止めます。これを書いたジュンスンは、面白く有りません。それどころか、テソンがヘボムを守るために、ジュンスンの席に座ります。

テソン母は、ヘボム、テソンと、その友達も一緒にキャンプへと連れて行きます。

夜、テソンと共に、買い出しに行った際、ヘボムを友達と言うテソンに、ヨンヒは「本当に俺達と同じ友達か?」と、聞きます。テソンは「気持ちは止めらない。あいつは、高校を卒業したら出ていく。出ていく前に告白する。一緒にいたい。あいつの気持ちを尊重する」と、包み隠すこと無く、話すのでした。

テソンはヘボムに「見せたい物が有る」と、見せたのは、星空でした。ヘボムは、テソンに「嫌われているかと思った」と、話します。テソンは、あえて、無関心にしていたんですよね。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事