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いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第145話

説明する様に言われたクムスンは、ジェヒと付き合ってることを認めます。そして、本当に今日、話そうとしていたんだと話します。ジョンシムはソンランのことが無くても、いままでのことを考えると付き合っていただろうと責めます。それと、クムスンは叔母がお金を返しにきたことを聞かされ「それは知らなかったんです」と言いますが、このことがあったから返しに来たんだろうと言われます。しかもクムスンは、金持ちのお母さんに出してもらったのかまでいわれちゃって・・・。

テワンが「ジョンワンが生きてて浮気した訳じゃないんだ」と言います。ウォー。まさかテワンがそんな事言うとは・・・。それまで、クムスンを責めてたのに・・・。早く知ったぶんだけ気持ちに整理がついたのかな?そんなテワンをノ所長は大声をあげて静止します。この家では、テワンは遊び人扱いだけど、遊び人だからかえって固定観念にとらわれず意見が言えるのかな?テワンがいってることが正解だもん。

ジェヒは家に帰り机に写真が無いことに気付き、ミジャに聞くと、ミジャにクムスンの家に行ったと聞かされます。

翌朝、ジョンシム、ノ所長だけならともかくシワンにまで無視されるクムスン。

そんなシワンにソンランは「私はクムスンさんのいってたことを信じる。私のことがあって言えなかったのよ。クムスンさんから話した訳じゃないからあなたもご両親と一緒で結果が大事なのね。クムスンさんを縛るつもりなの?
だったらどうする?
と同じだといってたのに」と言います。つーかこの家の人たち自分たちの価値観を押し付けすぎの様な・・・。シワンは「そうだな。
と同じじゃなくて、
みたいなもんだな」とぽつりと言います。

クムスンは、祖母に電話して「私にだまってなんでお金を返したのよ」と言います。電話を切った祖母が「お金を返したことで何か有ったらしい」と言うと、叔母は「そりゃ、向こうの家にしてみたらそうですよ」と話します。

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