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いい加減な・・・

エデンの東 第14話 それぞれの出発

壊れ野郎ミョンフンは、ジヒョンを兵役中のドンウクの元へcar(車はベンツ)連れて行きます。「やっぱり、やめる」とためらうジヒョンにミョンフンは「今日あわなかったら一生後悔する」と言って、あわせます。

ジヒョンに会ったドンウクは「誰の子供でも、自分の子供として愛せるよ」と言うけど、ジヒョンは「あなたから、最後にその言葉を聞けてよかった」って言うんだよね。そしてドンウクは「僕とやり直したいって言ってくれよ」と言いますがジヒョンは「そんな事言ったら、お腹の子に悪いでしょう」と。これで、2人は決別。

なんか、一応、ミョンフンは別の場所で待っていたみたいだけどcoffeeコーヒーを飲む姿がナルシストぽかったな・・・。この時tvテレビでクク会長がインターナショナルカジノを手に入れたと言うニ
ースが流れます・・・。

ジヒョンを見送るドンウクは敬礼。それをバックミラーで見るジヒョン・・・。最後は振り返って泣いてたけど・・・。そして、壊れ野郎でナルシストのミョンフンも泣いています・・・。

お母さん(チ
ニ)の誕生日に実家にかえるドンチョル。お母さんは職場でかね払いの悪い建設会社と対峙しています。そこへドンチョルがバイクで現れて、バイクでちょっと暴れたあと、建設会社の人に土下座をして「お金を払ってください」と頼みます。そんなドンチョルにあくまでも「これが、法でなく、力だと言うお前のやり方かい?」とお母さんは突っぱねます・・・。

ミョンフンとジヒョンの結婚式をひっそりと見るドンウク。ジヒョンもドンウクの姿に気付きました・・・。

ナ~ンか今回ヘリンのお姉さんヘリョンて人が出て来たよ~・・・。ピアニストなのかな?なんか、そんな雰囲気。そして、婚約者(?)もつれて一緒に帰国・・・。なんか、この婚約者役のペク・ソンヒョン・・・。ナ~ンか、みた事アル顔だなぁ~と思ったら『太王四神記』のチ
ムチじゃ~ん。めがねかけてるから気付きにくかったわ・・・。つーかミエ役のシン・ウンジョンと夫婦でこのドラマに出てるのね・・・。

カジノでドンチョルはチェンと偶然会います。チェンはいまでも、情報員みたいで、チェンの方はドンチョルがイマどうしてるかは知っていたみたいです・・・。

ドンチョルはクク会長に「キム・テファン失踪の件で君に容疑がかかっている。自首してくれ。あとの事は俺が何とかするから」と言われます。

って・・・いきなり3年後。ひとつひとつの話はだらだらと長いのに、いきなり飛ぶんだよなぁ~このドラマ・・・。空白の3年間はやっぱり、ドンチョルがブタ箱にいたって事?

ミョンフンとジヒョンはアメリカにいるみたいです・・・。

ドンウクはまた何かの容疑で捕まったみたい・・・。これを機内の新聞で知るドンチョル。脇にチェンもいたけど、何処行ってたんだろう?

ドンウクに会ったドンチョルは「前科がついたら、司法試験をうけられない。だからだしてやる」と言いますが、ドンウクは“力”で出る事を拒み、お母さんの望み通り全うに生きるように言います・・・。

え?ドンウクの放火の罪をドンチョルが背負ったせいで、ドンチョルは日向の道歩けなくなったんじゃんね。なんの後ろ盾もなく、学歴も無いドンチョルはこうやってしか生きるすべは無いんじゃないのかね?ドンチョルも言ってたけど、お父さんみたいに、犬死になるより、良いんじゃないのかね?それに、チ
ニだって、イマのドンチョルの生き方を受け入れてないけど、ドンチョルのおかげで体を治した経緯もアルわけだし・・・。チ
ニやドンウクの言ってる事は正論なんだろうけど、やっぱり、現実があるし、力がなかったら、自分の理想にも近づけないんじゃないのかね・・・。

そして、ドンチョルは東京へ出張・・・。東京大学にいるヨンナンにあいに行きます・・・。つーか、ヨンナン、そんなに頭よかったの?hi

そういや~、昨日『スマスマ』みてたら、韓国版の『花より男子』のF4出ていたね。この中に、ドンチョルの青年期を演じてた子いたねぇ~。彼は、西門(だったかな?)の役なんだね。

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