ムンスクの前に現れたオジ
は「手帳が何？今まで通り、私に従うことになるわ」と、言われます。ムンスクと話すオジ
には、密かに、銃を向ける人物が。
被告人スンジャが、前と勢いが違うと感じるサンピルとジェイ。
スンジャは、ヨニのことを、ムンスクに言われてしまうと、迷いが生じている訳です。
ジェイは「会わせたい人がいるんです」と、チョン検事に言います。やっぱりね。会わせたのは、ヒョンジ
でした。ヒョンジ
は「驚かせてすみません、私は、前に、チャ裁判官から。殺されかけたことがあるんです」と、話します。
迷っているスンジャは、公判当日倒れます。そこに、オジ
から、サンピルに電話が来ます。
迷ったオジ
は、指名手配は、外されたものの、証言することなく、海外へ行こうとしていました。ところが、オジ
と、クァンドンは、キム秘書によって刺されるのでした。ムンスクの家で、オジ
に銃をむけていたのは、キム秘書だった様ですね。彼も、寝返ったんですね。
やって来たサンピルに「来るのが遅い」と、言って、クァンドンは、息をひときとります。
オジ
は、大金を燃やしていましたね。
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