さすがにカン・ボムソク会長侮れませんね。ハンジ
ンが高級スーツに身を包んでるのをみて「チェリンの言いなりか？たてついた前の方が良かった」と言います。慌てて、チェリンが「お祖父様に良い印象持ってもらおうと想ったのよ」と、言い繕いますが、むしろ、ハンジ
ンが「自分の意志で
ました」と言います。
そして、これをきっかけに、カン・ボムソク会長のハンジ
ンに対する印象が変わります。この時に、チェリンにスニョンから
メールがきて、ウジンが病室に向かっている事を知ります。チェリンの両親の一周忌だというのに、イヒョンが用意していない事にハラを立てるチェリン。ちなみに、チェリンのところの家政婦さんはイヒョンのスパイかしら？一周忌の事をイヒョンに電話で知らせたわ。イヒョンとウジンの方は、一周忌だと言う事を失念してたみたいだけどね。
チェリンはウジンに「１人じゃ心細いから、一緒に行ってもらいたいところが有る」と言って、両親のお墓に行きました。ウジンもチェリンの両親のお墓参りにやってきます。そこで、チェリンと一緒に居るウジンをみたよね？
ところで、チェリンが用意した高級品な服飾の数々・・・。スニョンたちはチェリンに返そうとするんだけど、セヒがワンピを
ていっちゃったり、ユソクは靴を履いて、ご近所さんに自慢したり・・・
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