ミ。そして、自分も、ウンニムがファヨンの娘である事を知っている事も告げます。良い大人がママがとられちゃうと言う考え・・・。いい加減にしてもらえないかな？娘に会いたいと思うのは自然の事だわ・・・。
結局ファヨンは、ジ
ミの意見を尊重して、ウンニムとは会いませんでした。
ファヨンと会えなかった事をジ
ニョンに話すウンニム。ウンニムはファヨンに母のぬくもりを感じますが、ジ
ニョンは「もしかしたら逆で、家族を守るために、口止めするのかもよ」と言います。ウンニムは、そんな事無いとファヨンを信じようとします。
どうやら、ファヨンは家を空けたようで、心配するユンミ。ユンミはジ
ミに「ママは子供に会ったら良いのにと思った。でも、お姉ちゃんへの罪悪感も湧いた」と話します。ユンミがファヨンの子に親近感が湧くのは、ジ
ミと違って、血がつながってるのも有るわよねぇ～・・・。
そして、とうとうウンニムに会ったファヨン。ファヨンはウンニムに「私は、あなたの母じゃない」と言います。ファヨンも何で、ジ
ミばかりなのかしら？ウンニムが１番淋しいのに・・・。
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