交際を始めることになったジニと、ジングク。ジングクは「交際１日目だ」と、喜びます。
自宅で、アルバムを見るジニ。スジョンのカードがないことに気づき、ソニに聞きますが「知らない」と、言われます。生きた心地がしないソニ。
翌朝、朝食中、ジニからカードのことを聞かれ「知らない」と、平然と答えるジウン。食事を終えたジウンに、ソニは「さっきは心臓が止まるかと思ったわよ。ねぇ、話をしない？」と、言います。ジウンは「後で、連絡する。話さないでよ。信用してるから」と、睨みつけます。
サンフンは、夜、自宅脇に座り込んでいました。「ここにいたのか」と、ハンギョル。サンフンは自分のせいで、ハンギョルの縁談に影響が出ることを心配します。ハンギョルは「家柄なんか気にしない子だ」と、言います。これ、ハニを念頭に置いていますよね？
ジウンとの縁談を断ったハンギョルに、ハンナは「いい話なのに。スジョンブティックの社長は、ジウンの伯母なのよ」と、話します。
ハニ・アパレルで、ジウンはハニに、なんとか、他で販売して欲しいと頼みます。ハニが「イさんと、やり遂げると決めたから」と、断ると、ジウンは豹変させ「スジョンブティックが一緒じゃ嫌だと言ってるのよ」と、言います。
ハンギョルは、ソヒョンがお見合いをごり押ししてくるので、ハニに、また彼女役をお願いします。断るハニは逆に、スジョンブティックがハニ・アパレルを嫌がっていると、話します。
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