人形の家～偽りの絆～ 第８２話

ジェジ
ンから、秘められた復讐心打ち明けらられ、セヨンは「私達は、終わりよ」と、別れを告げます。ジェジ
ン自身、今まで、復讐心を抱いていたのに、そのウン会長から、真実を告げられて、気持ちに整理がついていないんじゃないのかね？だから、前回の最後の「愛してる」になったんじゃないかな？

そして、このドラマの番宣に出てくる、ウン会長の葬儀に、セヨンが、喪主の格好で現れ、ギョンへとの対決。セヨンが、ギョンへにビンタしていたのは、妄想だったようです。そこに、スクジャが現れるけど、喪主の格好のセヨンには、ソヨンが後ろ姿のため、気づく事は、有りませんでした。

憔悴して、葬儀場から出てきたセヨンを支えるヨンスク。それを、遠目で見ているジェジ
ン。

セヨンは、ウン会長に、手術をさせなかったギョンへを倒すと、ヨンスクに言います。ヨンスクはそれに、反対する事は有りませんでしたが「ギョンへが倒れたら、そばにいる」と、言います。

弔問に訪れたジェジ
ンの変化に、ギョンへは気づいた様な顔だったでしょうか？ギョンへは、ジェジ
ンに「このまま、復讐をやるのよ」と、言います。鍵は、ジェジ
ンに、握られている様な気がします。

ヨンスクは、ピルモクに「セヨンが帰ってきたら、皆に話しが有るの」と、言います、ピルモクは「今、俺にだけは、話してくれ」と、言いますが、ヨンスクに拒まれます。ピルモクは「嘘は嫌だ」と、不機嫌に。

ギョンへは、ウン会長の夢に悩まされながらも、もう、私には、会社しか残っていないと、死守を誓います。


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