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いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第36話 ユシンの決断

ヨムジョン(廉宗)役:オム・ヒョソプ 『カインとアベル』『H.I.T.』

何だかな、ユシンのはちまきの真ん中の青が場面によって鮮やかだったり、黒っぽかったりしてるのが気になってた私・・・。

復耶会との関係をソルォンに取りざたされたユシンは風月主就任は暗礁に乗り上げます。

この状況にアルチョンは「ソップムですら、異議を唱えてるのに」ってniko。まぁ、ソップムはポジョンの腰巾
だもんね。

ユシンは、ソルォンたちの言葉の裏にある物を考えます。それは、ミシルがユシンを欲しいと言うことです。

ソルォンは、ユシンに復耶会の長を差し出せば良いと言います。

トンマンもユシンにソルチを差し出すように言いますが、ユシンは「そんな事をしたら、その度に差し出すことになる。王とは民を守ることだ」と言います。トンマンは「口にしていないからと、私がそなたを思う気持ちがそんなに浅いと思うのか」と涙を浮かべます。ありゃ、トンマン言っちゃったね。

また2人の会話を聞いたムンノは、ユシンに今の状況をどう打開するのか聞きます。ユシンは「民、家門を守るためには自分の誇りを捨てます」と言います。これを聞いたムンノは自分にはないものをユシンに感じ「三韓地勢」を譲ることにします。

また、ムンノを追ったピダムはムンノとヨンジョンの会話を盗み聞きし、自分に譲られる筈だったあの本「三韓地勢」をユシンに譲られると知って愕然とします。

悩んだユシンはミシルに膝を折るのでした。


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