いい加減な・・・

ERXIII 緊急救命室 第3話 孤独な終焉

プラットがスタッフになったと思ったら、プラットがインターンだった頃の様な、インターンのゲイツ・・・。カーター先生のいなくなったERは、こういうお話が繰り返されるのでしょう?思えば、レイも最初の頃はだいぶ無責任なお医者様で、やっつけ仕事で、バンドにいそしんだり・・・。其のレイは今日は何かよく分からないけど、呼び出しがかかったら、すぐにいかなきゃならないとかで、つなぎの格好をしていました。

ゲイツが担当した患者さん、パートナーの男性がちゃんと参考のタメにと、くすりをもってきたのに、それをカルテに記入していなかったので、プラットが与えたくすりで心臓がまずい状態に・・・。患者さんの家族は、同性愛者のこの患者さんを、よく思っていないみたいです。どうせ、面倒もみられないので、あきらめることに同意したような感じでしたが、パートナーの男性は自分が面倒をみるからとあきらめませんでした・・・。ゲイツはプラットの「5分後に死亡宣告するように」という、忠告を無視して、何かくすりを注入して、患者さんは持ち直しました。しかし、いきていたとしても、植物人間状態になってしまうことで、プラットにしかられました。

そして、このゲイツ・・・いろいろありそうです・・・。何か、ニーラに気がありそうな雰囲気醸し出しているのにも関わらずがいるようです。レイと一戦交える日も近いことでしょう?ゲイツって前シーズンのクレメンテみたいな感じで台風の目になるのかな?

もう一度みて:
なんか、前半で、患者さんがオバマって言ってなかった?

クレンショーって、チーフレジデントだったのね・・・。

『ウォーク・トゥ・リメンバー』ってレイが出てたのね・・・。全然知らなかったわ・・・。

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