いい加減な・・・

凍える華 第62話

最近、エンディングの曲が違う時有るわね。なんか、原曲は同じぽいけど・・・。

ナヨンが部屋に入ると、荒らされていてソンジ
に、DNA検査報告書や、セビョルの写真の事で、詰め寄られます。こうなっては、ナヨンとしても、正体を明かすしか有りませんでした。

ナヨンの名で、おさめられているドヒの納骨堂へ行くソンジ
とナヨン。ソンジ
は泣き崩れ、ナヨンは土下座して謝ります。ナヨンに「家から出て行って。ドヒのものは全部置いて行って」と、言うソンジ
。この様子を実は、同じくお参りにやって来たウンボンが見ていました。

医師からドヒの病状は施しようが無く、数ヶ月の命だったと説明されるソンジ


ナヨンは“ドヒと信じるお二人に、真実を言えませんでした。そのうち欲が出てこのままドヒで居たいと思ってしまいました。お二人からの愛は一生の宝物です”と、言う置き手紙を残して、出てきます。

これを読んだソンジ
は、慌ててナヨンを追います。ソンジ
は両足違うサンダルのまま、途中で、そのサンダルさえも脱げて、バス停に居るナヨンに追いついて「一生あなたは私の娘、ドヒよ」と、言います。意外と葛藤している時間は無いのね。

これまた、ウンボンは、ナヨンを追っていたのか、この様子を少し離れたところから見ていて「ナヨン。良かったね」と、独り言。いや、普通、家族がヒロインの足を引っ張るパターンが多いのに、こうしてすべてを悟って、自分の感情を押し殺しているパターンは珍しいわね。ウンボンあっぱれだわ。

テジ
ンに呼び出されて、ナヨンが家を出るとフィギョンが居ました。上記の事情により、無断欠勤を責めたフィギョンだけど、冷たいドヒに「テジ
ンには笑顔を見せるのに」と、言います。「まだ、記憶が戻らないドヒが好き?」と、聞くドヒ。嫉妬に駆られているフィギョンがドヒにキスをします。これを、テジ
ンが見ているという構図。


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