前回、ジヨンへの誤解が解けたので、イライラは少なめでみられる感じになりました。
ミンギョンにジヨンが代理母だった事を話すギョンシンは「誰の代理母かは、わからない」と、とぼけます。
ギョンシンに唆されたミンギョンは、自慢げに、ジヨンは代理母だったと、マスコミにバラします。
ギスクの店で、ウンチェにボコボコにされて怒りが収まらないミンギョンは、サンヒョクに電話すると、ジヨンが代理母だと、ギョンシンから聞いたと言わんばかりに、口を滑らせます。
マスコミの会社から、電話をもらったヒョンジュンは「代理母の事は、プライベートな事だから、保留にしてる」と、言われ「事実無根」と、言います。
ヒョンジュンは、しらばっくれるギョンシンに「息子まで売るなんて、嘘と欲望の塊だ。つくづく反吐が出る。離婚だ」と、言います。
その後、ギョンシンは土下座してヒョンジュンに「二度と失望させない」と、言います。どうですかね。
ヒョンジュンはサンヒョクに電話をすると「義姉さんも口が滑ったんだよ」と、言われ「知ってたのか?」と、言います。
TSコスメチックの新作発表会に、暴露しそうなマスコミに対して、密かにヒョンジュンが立ちはだかります。それでも、その記者は、サンヒョクに「あの、噂は」と、切り出し、サンヒョクは、困惑しながらも、ジヨンの事を、結婚相手だと、紹介して、切り返すのでした。