いい加減な・・・

剣士ペク・ドンス Baek Dong Su the Warrior 第11話

都からのろし台に戻ったドンスとウン。ドンスはユデに「将軍だったのに、何で降格になったの」等とききます。

のろし台に行く期間は実は10日間だけだったので、3人は都に戻ります。3人が出て行ったあとユデが謀反の罪で捕まります。清との国境付近の将軍だったので・・・。

デジ
たち老論派は『北伐之計』の地図を清の使臣の前で英祖に見せ、思悼世子が謀反を起こそうと考えていると言います。

スウンに「宮殿の空気がおかしい」と言われた思悼世子。箱から『北伐之計』の地図を探すと白紙でした。クヒャンは地図を書き映したのでは無く、すり替えたんだね。

思悼世子は平民に降格させられ牢に・・・。

ドンス達3人はジソンの護衛を頼まれます。その途中、壮勇衛で一緒だった仲間が「下山してきた」とあいます。またジソン殺害の命を受けたインもやってきます。ただ、グァンテクが現れたので、インは火遁の術を使い逃げます。忍者かよっ!

インが現れた時に、フクサモが大けがを負いジンギに手当してもらう事に・・・。

グァンテクとお手合わせをしたウンはチョンに「二段上でした」と報告します。

寝ている壮勇衛の仲間を襲うウン。


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