いい加減な・・・

男が愛する時When a Man Falls in Love 最終回 少女とあしながおじさん

母の店にロイを連れて行くテサン。ロイに「会社を任せるテミン」と言います。母はテミンの背中に抱きつきます。

施設に「テミンは死んだ」と言ったのは、ロイ自身だったみたい。ロイは、迎えにきてくれないテサンを恨んで・・・。でもさぁ、テサンを恨むなんていくらロイが子供だとしても、お門違いじゃない?恨むなら、家庭を崩壊させた母じゃない?

ジェヒ、ロイの前で、DNA鑑定の結果を見るチャン会長。ジェヒが息子である事が証明され、チャン会長は「息子が4人になった」と喜びます。

ジェヒはチャンヒに「兄さんと一緒に居る」と言います。

テサン達の結婚式の前にチャンヒはドングに「警察に行く。男をあそこに埋めたのはオレだ」と言います。

ク社長はソンジ
に「テサンとの結婚を諦めたら、警察で全部話す」と言いだします。

ソンジ
は結婚式に現れませんでした。

ソンジ
はウェディングドレス姿で車を運転し、泣きながらcar「私やっと正気に戻ったわ」と心の中で言います。ソンジ
としては、テサンを得るために、愛するテサンをどん底へ突き落とした事は、利己的だったと反省したかな?

2年後、チャンヒは刑期を終えて出てきます。

ミドはアメリカからも戻って、本を出版した父と共に、取材を受けます。それを見ているジェヒ。ジェヒにミドも気づきます。

ゴールデンツリーは、ロイからテサンの手に戻ります。

かつての本屋さんで居眠りしているミド。「ソ・ミドさん」と声をかけるテサン。ミドは「ここで働く事になっているの」と言うけど、テサンは「ここのオーナーはオレだ。また好きになってしまうかも知れないから、やめてくれ」と言います。ミドは「また、あなたをスキになってしまうかも知れないから、働きたい」と言います。はひ?hekomi

貧乏と金持ちでも、金持ちが御曹司じゃない珍しいパターンだったわ・・・。

元は20話だから、カットが少ないのかしら?


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