乗ったソニ。ドンチョルはジミンに「ほら、ママを守るって言ったろう」と言います。ジミンがドンチョルとソニは一体どういう関係なのか聞くのでソニは「同級生なのよ」と答えるけど、ドンチョルは「初恋の相手だといえよ～」とノリノリ
。ソニに自分の通帳をまかすドンチョル。この時、ドンチョルったら、ソニがお金に困って文字通り人肌脱いだ時の真似して、遠山の金さんばりに肩だして胸を手で押えて「ソニ、俺を一日買って」って真似してるよ～。この時ソニが人肌脱いだ時のワイプ出てるし
。ソニはナユンに呼び出されます。ナユンは「スターの恋人は大変よ。嫉妬とねたみの嵐で」とソニに言います。ソニが恐縮してるもんだからナユン「この間の堂々とした態度はどこ行ったの？」って言うんだよね。ナユンはアメリカに戻る事にしました。ナユン「ジェビンさんはあなたのタメにすべてを捨てたけど」って言ってたから、ナユンは女優を捨てられないって事だよね。韓国ドラマに良く有るパターン最後にいい人になっちゃう。まぁ～ナユンの場合はそんなに意地悪役ではなかったけどね。
ユシクに会うジミン。ジミンが「パパと暮らしたい」と言うとユシク「仕事で忙しいんだ」と断る始末。普通だったら、手を引っぱってでも連れて行くわよね。更にジミンにソニの事「いい歳して、何やってんだ」とかさんざん悪口言うから、さすがにジミンにも呆れられてたわ・・・。子供に母親の悪口言う必要ないじゃんね。しかもユシクはジミンの年齢覚えてないし・・・。もっとユシクにはどん底に落ちて欲しかったけど、ジミンを失望させて正体がバレただけでもまぁ～良いわ・・・。
ソニんの部屋に来たドンファは一人暮らしをすると言います。ソニは「一緒に暮らしましょう」と言うけど、ドンファは「誰かにとって義兄になる事は簡単でも、私には簡単な事では有りません。謝ってください」って言うんだよね。だから、ソニ「すみません」って・・・。これ、ソニがドンファに「親として顔向け出来るのか」って言われた時、ソニがいったことと似てるんだよね。そうそう、この時もドンチョルとドンファのワイプ出てたわ・・・。
アメリカに行くナユンにフンは自らの意志で見送りに来たとドンファは言います。
ソニとドンチョルの結婚式。
ソニとドンチョルの家族だけど、フンは未だにドンチョル、ソニの事おじさん、おばさんだし・・・。ジミンはドンチョルの事ジェビンさんって言ってたかな？ドンチョルは未だにお父さんで呼ばれてない事に不満に思ってたけど、ソニは「おばさんでいい」って・・・。まぁ～呼び方は慣れればってのも有るし、良いんじゃないのかね。
何度も言いますが、ユシクが・・・。今迄出て来た韓国ドラマの中の悪役（悪役と言えるかどうかも疑問なんだけど
）の中で最悪だったわ。いくら悪役といえども、それなりに同情するところとか有るんだけど、この男に限っては自分勝手、嘘八百で同情の余地ないわ・・・。せいぜいお金で動いた迄は許せるけど、そのあとのソニに対する執は一体なんなの？お金で自分は動いたんだから、ほっとけつーの。せめて、ジミンには親としての、責任とか優しさ見せて欲しかったけど、この男には皆無。無責任男の一等賞あげるわ・・・。っていうか、そんなだから、事業に失敗するんだよ。まぁ～でも、こいつのおかげで面白かったけどね。
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