コン・スレが「なんで、イギョンさんがここに？」と、当惑し、イギョンは「わらないの？」と、言います。そこへ、チャヌが現れます。チャヌがその会社の人だと言う事を、コン・スレは知ります。
そして、本審査が始まる前、チャン秘書がコン・スレに「忘れ物です」と、渡します。コン・スレがなんだかわからに顔をしていると、顔で合図をするチャン秘書。おそらく、チャヌが用意した画像資料なんでしょうね。
いざ、本審査、USBメモリーを眺めたコン・スレだけど、自分の順番が来ると「私はパソコンが使えないので」と、自分が履いてきたパンツを審査員に見せて「パットが入っていて、おばさんのお尻も格好よく見えるし、登山で休んでも冷えません」と、アピールします。ちなみに、審査を眺めているイギョン。１位の人が、盗作だとわかり、くり上がりで、コン・スレが大賞を取ります。
イギョンは、インソプに「あの女を１位にしないでと言ったでしょう？」と、言います。デギョンが「外部理事がいるし、勝手にはできない」と、言います。すると、イギョンは「私を入社させて。あの女を自由に使える部署にして」と、言います。イギョンってば、性悪女と言うより、わがままが過ぎるわ。入社を承諾するインソプ。
イギョンの入社は、デギョン夫妻には、誤算だけど、ちゃんと次を仕掛けているようです。
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