いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第4話 チルスクの執念

結構引き込まれるね。

交易禁止になり取り締まりがやってきて、トンマンはその抜け道として作ったレンガ状のお茶を虫眼鏡を当ててもやし、証拠隠滅をします。

商人たちが、領主の館で処刑されそうになったときトンマンは「自分が悪いのだから、自分を罰して欲しい」と言います。

領主はトンマンに「それなら、2つの石のうち裏にかかれてる文字の“生”を選んだら生き延び“死”を選んだら処刑」と言います。だけど、これどっちも“死”何だよね。漢字だから私たちも解るわね。

トンマンは「どっちも“死”かも知れないから一度見せて欲しい」と言いますが、却下され、トンマンは選んだ石を飲み込みます。そして、トンマンは「自分が飲んだのが“死”なら領主様が持ってるのは“生”だし、自分が飲んだのが“生”なら領主様が持ってるのは“死”なので見せて欲しい」と言います。当然の事ながら領主が持ってるのは“死”です。領主はトンマンの機知に負けて、皆助かります。

ちなみに、この時、チルスクはソファが火をみて発作を起こした事や、うわごとで「王様」と言っていた事から、自分が追っていた人物だと気付きます。

また、その後、トンマンがチルスクについて商人に話してる内容から、チルスクが自分たちを追ってる人物だと、ソファも気付きます。

そして、何とかチルスクの手から逃げたトンマンとソファは砂漠へ。しかし、チルスクも追ってきて、砂漠にらくだが乗り捨ててあり、足跡が残っているので、すぐに2人を突き止めます。

逃げたソファは砂にはまり蟻地獄。トンマンは助けようと縄を投げます。しかし、ソファは死を覚悟し例の短刀をだし縄をきろうとしてるところに、チルスクが現れます。


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