いい加減な・・・

夢みるサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN 第101話

パク議員役:チョ・ドンヒ 『アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋の始まり』『福寿草』『スポットライト』
スッキ役:ユ・ヒョンジ 『美しい彼女』

刑事が居てポン・ムリョンに「逃げろ」と言われ、逃げたサムセン。すると、そこにドンウの車が出て来て、サムセンはその車に乗ります。とりあえずドンサム製薬にやって来たサムセン。

ドンウに「話してくれ。そうじゃないと手の打ち様が無い」と言われ、サムセンは「サ社長は私の実父ではない」とだけ言います。それ以上はグモクにも関係あるからよね。

ジソンがドンサム製薬にやってきます。自分たちが追われる身になるなんて、しいて言えば、スンボクが関係が有るかもと思うジソンたちですが、サムセンはよくよく考え「あの男だわ」と言います。

パク議員に、ジソンとサムセンが追われる身になった事情を聞くポン・ムリョン。パク議員に「男の方はスパイ団の疑わしい部分が有るが、女の方は容疑が曖昧で・・・。背後に誰かいるのかも知れない」とポン・ムリョンは説明を受けます。

ドンウを呼んだポン・ムリョン。ポン・ムリョンに「席を外して欲しい。サ社長とグモクが来たら合図を送ってくれ」と言われたヘジ
は疑問に思います。ドンウに、グモクで無く、サムセンを愛している事を確認し、家に戻って来る様に言うポン・ムリョン。グモクが帰ってきたので「グモクお帰り」とヘジ
は合図を送ります。

ドンウはすべてをポン・ムリョンから聞かされたでしょう。立ち聞きしていたらしいヘジ
も驚いていたし。そして、グモクが書斎に入ると、ポン・ムリョンに「グモクと結婚するか?」と聞かれて「ハイ」と答えるドンウ。嬉しい顔、いや、ドヤ顔のグモク。

ポン・ムリョンは、サムセンを守るために、グモクと結婚する様なそぶりを、ドンウにお願いしたのでしょうね。


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