いい加減な・・・

マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~ 第33話

ヒョシルがソンジ
を娘にすると、家族の前で言っても、何も言わないソンジ
に、冷たい視線を送るチウ。すると、ちょうどジンユが帰宅し「それは、ダメです。チユを誘拐したのは母さんです」と、言います。それでも、ソンジ
は「違うと言っているでしょう?」と、いうので、チウは「まだ、お芝居を続ける気ですか?」と、言います。

ソンジ
を責めるヒョシルは倒れます。病院に運ばれるヒョシル。

病院で、ジンユはチウに「僕が言ってすまなかった」と、言います。だけど、あの状況だと言わずにいられないよね?「これからのことは、私が判断を下す」と、チウ。

ジェハクに責め立てられると、ソンジ
は「魔がさしたの。計画的では無かったの。償って生きる」って、妨害までしたのに、許されると思っているの?

イユが帰ってくると、ソンジ
は「ジ
チョルはダメ。あなたは、お兄さんのジンユを守るの。私がどんな手を使ってあなたを産んだか」と、言います。意味がわからないイユでしたが。

その後、家を出て行くジンユを止めるソンジ
の会話を聞いて、意味を知るイユ。

イボクが、ワンスンを起こしに行った時、ワンスンのスマホにメールが入ります。それを見たイボクは、登録名が依頼人からで“知らない電話には出ないで”の内容の意味が、一瞬はわかりませんでしたが、すぐに気付きます。イボクがワンスンを責めている時に、チウが帰ってきます。イボクは、チウに「ミヒャンて言う香
の話をしていたの」と、言いつくろいます。


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