、古都が登場。古都役の子、ハーフぽいなぁ～と思って、調べたら、クォーターなのね・・・。
何だか、カットされててぶつぶつだからか、話しが唐突で・・・。今回の冒頭、風呼が壱と会って「会ってなかったから、うれしい」みたいな感じで思うんだけど、みてるこっちは、なんだなんだ？って感じ。そう言えば、前回、文化祭の話ししてたからそのことかな？
ちなみに、風呼と壱が一緒に居るのをみて、何とも、複雑な表情になる大也。
それと、磯っちは、秋桜に告白したようです。
壱の
古都は、風呼も手が焼くほど生意気な子・・・。でも、磯っちは、それは、離れてたから兄が恋しいからだろうって・・・。磯っちって意外と見抜いてるよね。前もなんかそんな事思ったときあったし。
磯っちは告白したことを、大也に言います。大也は「恋って胸がぎゅっと締め付けられる感じ？」と聞きます。磯っちは「僕の場合はほんわかした感じだけど、胸が痛むのは悲しい恋なんじゃないか？」と言います。そして、自分で磯っちは「人の気持ちが解るのかも？」みたいな事言ってるんだよね。うんうん、確かにそうなのよ
。別れ際、古都が折り紙で作った奴さんを風呼にあげてたけど、台湾でも奴さん折るの？
風呼は、大也に「私、壱が好き」と言います。
風呼は本屋に買い物にきたと口実にして、壱のバイトが終るのを待ってるし・・・。そして、ふたりが良い雰囲気になったときに、伊織恵が現れます。
人気ブログランキングへ
