ボンヒは、コン・スレに「チャヌがユナの事で訴訟するとか脅してきたけど、脅しは２度きかないと、言っといて」とか言ってるよ。
チャヌを無理やり食事に誘うイギョン。そこは、思い出のレストランの様で・・・。イギョンは、ここで初デートだったとか、プロポーズをしてもらったとか、機嫌良く、饒舌に話します。ふと、エコー写真を見ているカップルを見て、チャヌは「ここで、セボムのエコー写真を見た」と、言います。
すると、イギョンは「そうそう。それと、セボムはパスタのソースをパンにつけて食べていた」と、言います。はい、イギョン、自分でも、気づきました。今の、イギョンは都合良く記憶喪失なので、セボムの事を覚えていない設定なのに・・・。
もちろんイギョンは、いつものように、相手を理解するのでは無く、自分の都合ばかり並べて「言おうと思ったけど言えなかった」等と言います。チャヌは「そうやって、泣くのも許されない」と、言ってレストランを出て行きます。
デギョンはイギョンに「株ならあげる。会社には興味無い。スレを叩き潰して」と、言われた事を思い出していました。イギョンは、会社なんか興味無いとか言いながら、会社の力利用していますけど？デギョンは、コチーム長を呼び出し、コン・スレが品評会に参加出来ない様に言います。コチーム長はコン・スレに「実力が無い」等と言って、参加しない様に促します。
イギョンはインソプ達に「チャヌさんに、記憶が戻った事がばれた」と、嘆きます。インソプは「記憶が戻っていたのか？」と、怒鳴ります。当たり前です。
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