第37回 浅草・隅田川花火大会 2014.7

2014.7.26　土曜日

昨年は開始30分ほどで雷雨になり散々な花火でしたが、今年は、晴天と風に恵まれ最適の花火日になり多くの人が訪れました。1時間半と短い時間に1万発も上げると煙が次の花火に邪魔をするためある程度強い風が必要です。

昔は、「両国川開き」と言っていましたが、防災などの規制から昭和36年から中止、昭和53年から桜橋と駒形橋の二か所で再開される。

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朝6時頃の打ち上げ用ブイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3日前からある河畔道の場所取り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
路上の桟敷席が最高の居心地　　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スカイツリーと花火の饗宴

　
翌日早朝のテニスコートに広がる花火カス　　　　　　　　　　　炸裂した花火玉

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 ★江戸時代から続く夏の風物詩に約100万人近くが訪れる