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仁川アジア大会、36種目が決定

2010年12月10日 | 囲碁(ニュース)
朝鮮日報日本語版 2010年12月10日
仁川アジア大会、36種目が決定
 2014年に仁川で開催されるアジア大会の36種目が決定した。仁川アジア大会組織委員会は9日、「アジア・オリンピック評議会(OCA)と協議し、五輪で行われる28種目に、野球、ボーリング、カバディ、セパタクロー、スカッシュ、中国武術、クリケット、空手の8種目を加え、合計36種目で行うことが決まった」と発表した。


 組織委員会は、「アジア大会を巨大化させないために、これ以外の種目は追加しないことでOCAと合意した」と説明した。アジア大会で種目が減るのは、仁川大会が初めてとなる。先月行われた広州大会では、42種目が行われた。

 OCAは広州で行われた総会で、仁川大会組織委が推薦種目として提案した野球とソフトボールを除き、クリケットと空手を入れることを主張した。これに対して仁川大会組織委は、「国民的人気スポーツの野球を除外することはできない」と主張し、一時は対立の様相を呈したが、最終的に仁川大会組織委が野球を入れる見返りにOCAが主張する2種目を受け入れ、合計8種目を追加することで合意した。

 一方、広州大会で金メダル三つを獲得したローラースケートや、囲碁、ソフトテニス、ビリヤードなど、韓国が得意とする種目が多く抜け、金メダルの数は減りそうだ。その影響で、これらの種目では国内の人気低下も予想される。

高錫泰(コ・ソクテ)記者
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囲碁は、競技から外れますか。
不手際も諸々ありましたし、寧ろ反省を生かして
仁川でも行っていただきたかったのですけれど。
巨大化しすぎているの理由には納得も行きますので、
仕方なしと諦めます。


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