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今年はまだ
音楽劇/お嬢さんお手上げだだけで、これが今年初LIVE!
2011.10.2東京国際フォーラム以来となる。
2011年はザ・タイガースのメンバー3人をゲストという形で、
ザ・タイガースの曲でのLive、
2010年はザ・ワイルドワンズとのコラボという形でのLive、
今回、久しぶりのソロLiveであった。
Julie Live を観るのは今回で28回目。
会場の古さもあって、できるならここでは観たくない千葉県文化会館。
昭和42年4月開館なので46年目?!
奥に見えるのは千葉城。
1984年6月23日、初めてJulie Liveを観たのがここだった。
1F24列30番、3,800円。
当時は99.9%が女性でしたね~。
現在は男性も多いし、10代、20代も簡単に見つけられる。
10~70代まで幅広く会場に観にきているけど、
最も多い層は言うまでもなく50~60代だ。
ボールルームにはスタンディングカフェなんてなく、
自販機エリアのみ・・。まぁそれも新鮮。
大ホールでも1,787席、横幅も狭いし、前列との間隔も狭い。
座った状態だと、人が絶対に通れないので、
必ず立ち上がらなければならない昔ながらの席。
2F3Fも含めて、自分の席から見渡す限りでは空席エリアはない。
毎回1人で申し込むので、記憶では毎回端の席。
人が来る度に立ち上がるのが面倒なので、
いつも開演5分前に席に着くようにしている。
今回の席は、1F14列、左側の通路側。
ど真ん中はあまり好きではないので、理想的な位置だった。
しかし、今はもう入場前の持ち物チェックなんかやらない時代ですね。
カメラや録音機材をチェックしていたのも昔の話。
ケータイやスマフォ、iPodなんかを預かるなんて不可能な訳で。
開演前のこんな写真なら普通に撮れる時代。
禁止事項ですが、きっと録音している人もいるでしょう。
今回のツアーはMaxi Single「3月8日の雲」の4曲しか新曲がない。
あとの曲はお馴染みの曲となる訳だ。
2008年発表の「ROCK'N ROLL MSRCH」を最後に、
フルアルバムを発表していない。
2009年「Pleasure Pleasure」は6曲、
2010年「涙色の空」は4曲、
2011年「JULIE with THE WILD ONES」は10曲だけどコラボ。
2008年までは毎年フルアルバムを発表し、
毎年全国ツアーを行ってきた。
全国ツアーは変わらず行っているけど、
フルアルバムを発表しないのは残念。
Liveも構成次第である。
新曲がなくても普段歌っていない曲で、
カッチョイイ曲も素敵な曲もわんさかあるので、
それをセレクトできるかどうか。
いつものような馴染みある曲しか歌わないのであれば、
あぁ、またこの曲か・・となるのだ。
練習する時間を考えれば、いつも歌う曲が想像できてしまう。
EP/LP/カセット/TV/CD/DVD
全ての曲を知っているし持っているので、
ん?この曲は何?っていうのは絶対にない。
どんな曲を歌ってもわかってしまう。
SPLEEN~6月の風にゆれて
Single/Julieも私も好きな曲。
6月から始まるツアーなので、曲セレクトの段階で、
6月が含まれる曲として毎回思い浮かべるだろう。
今回のツアーで1曲目というのが新鮮でよかった。
そのキスが欲しい
Single/Julieも私も好きな曲。
確実に盛り上がる曲だからいいけど、歌い過ぎ感がある。
女性フアンが喜ぶ曲だろう。
人差し指でクイックイッっていう振り付けはどうなんだろう。。
お嬢さんお手上げだ
SingleB&アルバム「今度は、華麗な宴にどうぞ。」
音楽劇の流れで絶対に歌うだろうと予想できた曲。
この曲のイメージはダーリングのB面曲であって、
当時の声と当時のアレンジの組み合わせでこそ聴きたい曲。
Liveで歌うと懐メロというか、演奏も単調アレンジで、
メドレーっぽく聞こえてしまう。
もっとカッコよくアレンジできる曲の筈。
1989
アルバム「忘却の天才」/2002年発表の好きなアルバム。
この曲も好きな曲。
このアルバムツアー以外のLiveではあまり聴かないので、
今回聴けてよかった。
届かない花々
アルバム「Croquemadame & Hotcakes」
Julieはこの曲大好きですね。
私も好きなのでLiveで何度聴いてもいい。
涙色の空
Maxi Single「涙色の空」
CDで聴く限りそんなに好きになれない曲だが、
Liveで聴くといいと思える曲。
3月8日の雲
Maxi Single「3月8日の雲」
ここからMaxi Single 全4曲が続く。
全ての被災地の人々に捧げますと語った。
じっくり歌詞を拾いながら聴いた。
恨まないよ
Maxi Single「3月8日の雲」
4曲は同じコンセプトで4曲で1曲、
同じ世界観の組曲と捉えられる。
曲自体は好きではないけど。
F.A.P.P
Maxi Single「3月8日の雲」
ちょっと曲調が変わってポップ感。
バイバイ原発~と歌う反原発曲。
曲自体は好きではない。
カガヤケイノチ
Maxi Single「3月8日の雲」
歌詞は重いけど曲調はメルヘンちっく感。
4曲の中ではこの曲がいい。
15分休憩
もう恒例となってしまった休憩。
2時間30分くらいトイレに行かなくても大丈夫とは思うが、
Julieと共に歩んできた50~60代が多いので受け入れている。
約束の地
アルバム「Beautiful World」/Julieも私も好きな曲。
この曲だけはLiveで何度聴いても飽きない。
しっとり聴かせてくれるLove Song。
君をのせて
Single/Julieも私も好きな曲。
1990versionよりもSingle Version寄りのアレンジでよかった。
我が窮状
アルバム「ROCK'N ROLL MARCH」/必ず歌うと確信していた曲。
6月からスタートして8月15日を挟むツアーであるし、
今回のアルバムで反原発を歌うことから、セットで歌うと予想できた。
まぁいい曲だし、今回の流れでは合うだろう。
時の過ぎゆくままに
Single&アルバム「いくつかの場面」/Liveで絶対聴きたくない曲。
この曲のイメージはあくまでも1975年当時の声でこそ。
あの甘くKeyの高い声で歌うからこそいい曲。
1990年代からはいつ聴いても演歌か昭和ポップスにしか聞こえない。
Liveで歌うと私自身が暇に感じてしまう。
早く終わらないかなとしか思えない曲。
多くの人にとっては思い入れのある曲で喜ばれるのだろうが。
ラジカルヒストリー
アルバム「第六感」/この曲はiTunesに入れてないので普段聴かない。
新鮮といえば新鮮だけど、好きな曲ではない。
気になるお前
アルバム「ある青春」/1970年代のLiveで盛り上がった曲。
勿論今でも盛り上がるし大好きな曲だけど、
2008-2009のLiveであれだけ歌った曲なので、
今この時期にまた歌わなくてもいいのにと思ってしまう。
それだけ本人も好きなんだろう。
マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!
アルバム「サーモスタットな夏」/これもよくLiveで歌う曲。
Liveに合う曲だがいい加減飽きた感がある。
時計~夏が行く
アルバム「sur←」
普段Liveで聴かない曲なのでいいかもしれない。
夏っぽさがあるし。
曲自体は好きではないかな。
サーモスタットな夏
アルバム「サーモスタットな夏」/Julieも私も好きな曲。
夏だ!お祭りだ!!で盛り上がる曲。
君をいま抱かせてくれ
アルバム「HELLO」/Julieも私も好きな曲。
メロディーもアレンジもいい。
くだらない過去なんかー、
と、毎回シャウトする柴山和彦もいい。
明日は晴れる
Single&アルバム「明日は晴れる」/2003年発表の好きなアルバム。
ギター2、ベース1、ドラムだけで演奏していた時期の曲。
CDだけで聴くとギターがうるさくて疲れるが、
ギター2、キーボード1、ドラム編成となってから、
歌いずらいであろうメロディをさすがに上手く歌っている。
オジサンに元気出せよって思わせる哀愁ある曲ですね。
アンコール
MC/恒例の20~30分近くの1人漫談タイム。
近況を知ることができるし、
トークがいくらでもできる人なので聞いていて面白い。
が、最近はちょっと長過ぎる気がしてならない。
MCによってこれまでの盛り上がりがなくなる訳ではないが、
せめて15分くらいでいい。
6番目のユ・ウ・ウ・ツ
Single/Julieが好きな曲。
CDで聴くと好きではないが、Liveだといい。
当時のこの辺りのSingleアレンジや、
歌唱方法には全く魅力がないので、
全部セルフカバーしたアルバムを発表してほしい。
ス・ト・リ・ッ・パ・ー
Single&アルバム「STRIPPER」/1981年発表の好きなアルバム。
アンコールで歌うことが多く盛り上がる曲。
Single曲でヒット曲でもあるので、聞き飽きた感はあるが、
今回聴いて飽きた感は感じられなかった。
これがラスト曲だったのもよかったかもしれない。
このあと、おまけですぅ~とTOKIOとセットになると、
なんか違う感がある、そういう曲なのかもしれない。
愉しめたLiveだった。
Julie のLiveパフォーマンスとしての振り付けは、
ひたすら上半身の両腕を上下に動かすというもの。
会場の殆どのファンたちが同じ動きをして踊っている。
私のポリシーとしてはそんなことはしないので、
ただ楽な姿勢で立って聴くだけ。
50~60代のオバさまたちがそれをやっているのだから、
翌日は腕が上がらないのではと想像してしまう。
さすがにもう左右に走り回りながら歌うことも少なくなり、
安心して聴いていられるのがいい。
アンコールが2回あるのが恒例だと思っていたが、
ストリッパーが終わって袖に下がると、
皆すぐに席を立ち上がって会場を出ていく姿に驚いた。
えっ!終わり?!
Julieも鉄人バンドも、次の曲を用意していたんじゃない?!
それともどこの会場でもこれで終わりとわかっているからこその行動か。
何しろJulieファンのオバさまたちはツアー中、
3回も4回も観にいく人たちが多いのだから。
会場でオバさまたちが話している内容で多いのは、
今回のツアーは何回目ということ。
Julie Liveをあと何回観ることができるだろう。
毎回そう思ってしまう。
そして毎回、これが最後かもしれないと心して観てしまう。
いつ倒れてもおかしくない年齢とあの体型(笑)
6月25日に64歳になったJulie。
声量やパワーでいえば、そんな心配は無用なんでしょうけどね。
ツアー前半日程に大宮ソニックシティがなかったので、
千葉県文化会館にしたが、
ツアー後半日程が発表されると、大宮以外にも、
11月3日に東京国際フォーラムがあるではないか!
2004年12月25日、一度ここでやってみたかったと言った会場。
2011年はザ・タイガースメンバーがいたからこそ埋まった会場。
またソロLiveでやれるとは思ってなかった会場。
これは行っておくしかない。
同じツアーを2回行かない主義だけど申し込みました。
曲を知っていて観にいくのはどんな感じなんだろう。