黒く塗りつふ?せ
「永ちゃん」こと矢沢永吉。
今年66歳にもなるというのに、本当にパワフル、フル!
先日のNHKsongsスペシャルで山田孝之を相手にしゃべっていたが、
矢沢の方が圧倒的な存在感がある。
なんだろう?あの迫力のある人の魂を揺さぶる歌声は。
(この曲を聞くとわかるはず。47歳の時に作曲した曲らしい)
「闇を引き裂くハリケーン。みんなー黒く塗りつぶせー」
また、「安物の時計」という曲も番組で歌っていたが、
なんだろう?あの心にへばりつくような歌声は。
あーという深いため息。サックスとマッチする歌声。
確か、18歳で広島からギター1本で上京し、26歳でソロデビュー。
以降、年100回以上のライブをこなしているとか。
海外の最高水準のミュージシャンにバックをつとめてもらい、自分が全てプロデュースする。
そのライブは75%は今までと同じ「汗感」や「アナログ感」で良いが、
25%は常に進化した矢沢を見せつけたい!心をざわめかせたい!との強い思いがある。
番組では、そんな矢沢の今まで言っていなかった一面も紹介していた。
それは、20代の頃から背中と腰の痛みと戦っているということ。
(そりゃ、あのパフォーマンスなら、そうなるだろうとブログ作者のつぶやき)
矢沢に言わせれば、
「その道、その道で(最高水準を)張っている人は何もないことないじゃん!」
それでも、
声が出る限り、足腰が動いてくれる限り、最高のライブを見せたい!!と考えている。
矢沢の願いはただ一つ。
エブリバディ・エンジョイ
「たった一つ人生でドキドキしているものがあれば、最高に楽しいんだ!」
ありがとう。「よろしく!」
「永ちゃん」こと矢沢永吉。
今年66歳にもなるというのに、本当にパワフル、フル!
先日のNHKsongsスペシャルで山田孝之を相手にしゃべっていたが、
矢沢の方が圧倒的な存在感がある。
なんだろう?あの迫力のある人の魂を揺さぶる歌声は。
(この曲を聞くとわかるはず。47歳の時に作曲した曲らしい)
「闇を引き裂くハリケーン。みんなー黒く塗りつぶせー」
また、「安物の時計」という曲も番組で歌っていたが、
なんだろう?あの心にへばりつくような歌声は。
あーという深いため息。サックスとマッチする歌声。
確か、18歳で広島からギター1本で上京し、26歳でソロデビュー。
以降、年100回以上のライブをこなしているとか。
海外の最高水準のミュージシャンにバックをつとめてもらい、自分が全てプロデュースする。
そのライブは75%は今までと同じ「汗感」や「アナログ感」で良いが、
25%は常に進化した矢沢を見せつけたい!心をざわめかせたい!との強い思いがある。
番組では、そんな矢沢の今まで言っていなかった一面も紹介していた。
それは、20代の頃から背中と腰の痛みと戦っているということ。
(そりゃ、あのパフォーマンスなら、そうなるだろうとブログ作者のつぶやき)
矢沢に言わせれば、
「その道、その道で(最高水準を)張っている人は何もないことないじゃん!」
それでも、
声が出る限り、足腰が動いてくれる限り、最高のライブを見せたい!!と考えている。
矢沢の願いはただ一つ。
エブリバディ・エンジョイ
「たった一つ人生でドキドキしているものがあれば、最高に楽しいんだ!」
ありがとう。「よろしく!」