今日は、仕事がお休みだったので、「箱根駅伝」を沿道から応援しました。
まず、テレビで芦ノ湖畔のスタートから小田原中継所を経て、7区の中間まで見てから家を出ました。
家を出て、コースとなる国道134号線まで出ましたが、到着した時点で、沿道は人影がまばらでした。
すでに、応援の旗(読売と報知の2つ)や号外らしきもの(読売新聞、箱根駅伝特集)は配られていたので、いただきました。
しかし、ラジオは持っていないし、携帯でも選手の走る位置は分かることはできるけど、有料サイトなので、この駅伝のために情報料を払ってまでアクセスするのもバカバカしいので、選手が来るのをじっと待ちました。
45分くらい待って、ようやく選手がやってきました。
沿道観戦時点での1位は順天堂大学でした。
それから、20番目のランナーが通過するまで、旗を振りながら観戦していました。
観戦を終えてから、駅前に出かけて買い物をし、家に戻ってテレビを見たら、選手たちは、9区の保土ヶ谷付近に進んでいました。
8区や9区あたりで、激戦になっていたらしく、順位が変わっていて、1位が亜細亜大学になっていました。
そして、最後はそのまま、亜細亜大学が優勝し、2位が山梨学院大学で、3位が日本大学(4位以下は略)といった感じでした。
ちなみに沿道(茅ヶ崎付近)観戦の時点で1位だった順天堂大学は4位でした。
個人的に、箱根駅伝を見て思うのですが、普通のマラソンや駅伝と違って、箱根駅伝は1位や2位などといった、上位入賞もいいが、10位以内のシード権獲得(毎年秋に行われる予選会に出なくても、来年の「箱根駅伝」に出場できる権利が得られる。)の方がすごいと思います。
テレビだと、ビデオに録れば、いつでも見ることはできますが、沿道観戦は、たまたまコースの近くに住んでいて、1年に1回のチャンスなので、仕事が休みの日(1月2か3日)に当たったら観にいっています。
実際見てみると、選手が一生懸命、次の中継所に向かって走る姿を見ることができるし、応援もできるので、いい機会です。
この「箱根駅伝」が終われば、正月気分が終わったのと同じで、明日から普通の生活のような気分に戻るのだなと、実感しています。
まず、テレビで芦ノ湖畔のスタートから小田原中継所を経て、7区の中間まで見てから家を出ました。
家を出て、コースとなる国道134号線まで出ましたが、到着した時点で、沿道は人影がまばらでした。
すでに、応援の旗(読売と報知の2つ)や号外らしきもの(読売新聞、箱根駅伝特集)は配られていたので、いただきました。
しかし、ラジオは持っていないし、携帯でも選手の走る位置は分かることはできるけど、有料サイトなので、この駅伝のために情報料を払ってまでアクセスするのもバカバカしいので、選手が来るのをじっと待ちました。
45分くらい待って、ようやく選手がやってきました。
沿道観戦時点での1位は順天堂大学でした。
それから、20番目のランナーが通過するまで、旗を振りながら観戦していました。
観戦を終えてから、駅前に出かけて買い物をし、家に戻ってテレビを見たら、選手たちは、9区の保土ヶ谷付近に進んでいました。
8区や9区あたりで、激戦になっていたらしく、順位が変わっていて、1位が亜細亜大学になっていました。
そして、最後はそのまま、亜細亜大学が優勝し、2位が山梨学院大学で、3位が日本大学(4位以下は略)といった感じでした。
ちなみに沿道(茅ヶ崎付近)観戦の時点で1位だった順天堂大学は4位でした。
個人的に、箱根駅伝を見て思うのですが、普通のマラソンや駅伝と違って、箱根駅伝は1位や2位などといった、上位入賞もいいが、10位以内のシード権獲得(毎年秋に行われる予選会に出なくても、来年の「箱根駅伝」に出場できる権利が得られる。)の方がすごいと思います。
テレビだと、ビデオに録れば、いつでも見ることはできますが、沿道観戦は、たまたまコースの近くに住んでいて、1年に1回のチャンスなので、仕事が休みの日(1月2か3日)に当たったら観にいっています。
実際見てみると、選手が一生懸命、次の中継所に向かって走る姿を見ることができるし、応援もできるので、いい機会です。
この「箱根駅伝」が終われば、正月気分が終わったのと同じで、明日から普通の生活のような気分に戻るのだなと、実感しています。