今日のお昼ごはんは、セブンイレブンで、期間限定販売している、空弁・駅弁を買いました。
空弁は羽田空港などで大ヒットした「みちこがお届けする浜焼き鯖寿司」(945円)、駅弁は新潟の「三新軒」の「いくらぶっかけめし」(900円)を出しており、私が行った時間(12時頃)は両方とも置いてあり、「浜焼き鯖寿司」が売れていました。
「浜焼き鯖寿司」は何度か食べたことがあるので、(味は鯖の臭みがなく、非常にうまかったです。)「いくらぶっかけめし」を買いました。
家に帰って、デジカメで撮影してから、食べてみました。
紙のパッケージに、容器は2段のプラスティック容器で、上がいくらとガリ。下が錦糸玉子と細切り海苔が乗った寿司飯で、食べるときはいくらを寿司飯にぶっかけて食べます。
パッケージには「創業昭和3年、老舗駅弁メーカー「三新軒」 長年、新潟県内で人気を誇る駅弁をセブンイレブンが忠実に再現しました。」と書いていました。
そのため、ラベルを見ると、㈱武蔵野 神奈川工場になっており、私の予想では、コンビニ各店舗で販売するため、大量生産しなければいけないので、レシピをセブンイレブンと契約している弁当製造会社に伝え、製造する「ライセンス生産」みたいな感じだと思います。
食べてみると寿司飯はうまかったが、いくらは固い感じで、口の中がとろける感じではなかったです。いくらの方はもう少しやわらかくてもよかったのかなといった感じです。
ただ、失敗してしまったのは、しょうゆが入っていないので、家にある、しょうゆをかけて食べたらしょっぱかったです。
全体的にはまずまずといったところです。
これが好評ならば、コンビニで駅弁や空弁が積極的に発売されるかも知れませんね。
空弁は羽田空港などで大ヒットした「みちこがお届けする浜焼き鯖寿司」(945円)、駅弁は新潟の「三新軒」の「いくらぶっかけめし」(900円)を出しており、私が行った時間(12時頃)は両方とも置いてあり、「浜焼き鯖寿司」が売れていました。
「浜焼き鯖寿司」は何度か食べたことがあるので、(味は鯖の臭みがなく、非常にうまかったです。)「いくらぶっかけめし」を買いました。
家に帰って、デジカメで撮影してから、食べてみました。
紙のパッケージに、容器は2段のプラスティック容器で、上がいくらとガリ。下が錦糸玉子と細切り海苔が乗った寿司飯で、食べるときはいくらを寿司飯にぶっかけて食べます。
パッケージには「創業昭和3年、老舗駅弁メーカー「三新軒」 長年、新潟県内で人気を誇る駅弁をセブンイレブンが忠実に再現しました。」と書いていました。
そのため、ラベルを見ると、㈱武蔵野 神奈川工場になっており、私の予想では、コンビニ各店舗で販売するため、大量生産しなければいけないので、レシピをセブンイレブンと契約している弁当製造会社に伝え、製造する「ライセンス生産」みたいな感じだと思います。
食べてみると寿司飯はうまかったが、いくらは固い感じで、口の中がとろける感じではなかったです。いくらの方はもう少しやわらかくてもよかったのかなといった感じです。
ただ、失敗してしまったのは、しょうゆが入っていないので、家にある、しょうゆをかけて食べたらしょっぱかったです。
全体的にはまずまずといったところです。
これが好評ならば、コンビニで駅弁や空弁が積極的に発売されるかも知れませんね。