ロイちゃん面白いから 一気に見せろっ! なんて書いていたのに・・3話まで来れば 序盤の導入部分は終わったつ~ことだねぇ・・
中盤 そして 最終へ・・ ぎゃ~ あたし 年末死んでいるかも ロイドロス
そして 物語は 来週から さらに展開し加速していくのか・・?? ドキドキ
数字・・また落ちちゃったようで これ見よがしに 記事がアップされているぞ・・ ふんっ(怒)
裏のマーくんで サイコー30%いった・・という噂もあって。
そりゃ ロイちゃん無しの時期だったら あたしだって確実に野球をみていたさ・・(なんせ ジャイアンツファン・・これでも・・ 笑 きっぱりっ!!)
見たい人だけ わかる人だけみてりゃぁいいんじゃん・・とは言えない日9という時間帯
実験的で挑戦的なドラマ・・ですが 今後の日本のドラマの方向性を示す指針にはして欲しくない (だって重すぎ ) それでも木村さんが しっかり前を見据えて 素晴らしいロイドと黎士の両方を見せてくれている、あたしは大満足ですっ! だって 今回のロイちゃん・・大好きな木村さんでも 数年に一度現れるかどうかの逸材ざんすっ! (笑)
腐っている時間が勿体ないわ・・ 楽しまなきゃねっ!!
あの後 ノベライズ本も読破というより 通し読み・・
わずか1時間ほどで読めちゃった (笑) 妄想しなくても映像は出てくるし ほぼドラマと同じでした
ノベライズ本は 七瀬ちゃんが ナイフを手にし 麻陽の背後に迫った・・ところで終わりっす
続きは Ⅱへ~~・・
(しかし ロイちゃんのことを 美しい美しいと書いてくれているから それだけで あがるーーーーー 笑)
第3話にして ロイドが居る100年後の未来のことを初めて考えた
漠然とは思っていたの・・
100年後って 今の社会システムと同じで もっと物質的に豊かになった世界なのか・・。
あるいは ブレードランナーのように すべてがごちゃ混ぜで 大気が汚染され完璧に環境が破壊された世界なのか
でも・・
ロイドの住む未来は イリジウム的世界なのかも
つまり富は極々一部の富裕層にのみ集まり 選ばれた人たちだけで構成された世界
そこには 病気も餓えも何も無い
現在の人口増加率を考えると 100年後には 当然世界人口は 100億人を軽く超えているだろう 狭い地球、 住むところなんて限られているし もちろん食べるものさえ無い・・でも ロイちゃんは言った。 餓えるものも孤独死する者もいない。すべてが平等だ・・ 平等ってどういう意味の平等なんだろう? 等しく幸せなのか? 他を排除し 残った極少数が幸せなのか? もしかすると 100年後・・人間の数より アンドロイドの数の方が多い可能性だってあるわけだ
ロイちゃんのクライアントは その平等な未来を変える為に 麻陽の命を護っている・・ 歴史を歪める為に麻陽の命が必要だ・・という事らしい。 イサクに言わせると ただの女・・だし・・。
未来を変えたいんだったら 麻陽の前に 沫嶋教授を護った方がよかったんじゃないか?? (笑) って無理言うな・・ それじゃドラマにならんだろうて。
やっぱこれからの展開だねぇ~ わからん (笑)
アンドロイドに支配された未来なのか? そして 2013年をも支配しようと目論んでいるのか?
単に麻陽とロイドのラブストーリーだと思っていましたが 物語はロイドの過去へと遡っていこうとしてます。 しかもめちゃくちゃ複雑そうな過去へと・・。
ロイドって 5Dプリンターによってプリントアウトされて現代にいるわけでしょ? つまり どっかに元データがあるよねぇ・・ クライアントの手元とか。 じゃ もし今のロイドが破壊されたとしても データを基に再構築出来るんじゃないか?って考えちゃダメなのか?? (笑) その場合 現代の記憶や経験したことは データ更新で (笑)
何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ、君の名前 声がかれるまで・・(← 希望的観測)