ワッツ

　今夜の『ワッツ』は
放送開始から　５００回を過ぎたＳＭＡＰｘＳＭＡＰの話題
ゲストに　鈴木おさむ先生（笑）

　総スタッフ数が　２００人は超えるだろう大所帯のスマスマ
でも　当時からのスタッフは少なくなって来ていて
最古参のプロデューサーももう　リタイアの時期が近づいて来ているらしい

　古参Ｐは　カンヌへも同行していて
テレビ誌女性誌に提供された慎吾ちゃんと木村くんの写真は
彼の手によって　デジカメで撮影されたものだとか。
　あれね～・・　いい出来だった。　確かに！
どうぞ　リタイア後の思い出にしてください！

　スマスマって
関西テレビ制作とはなっているけど
実際は関西テレビの枠で　フジテレビが作っているんでしょ？
だから　スタッフも　フジの人だけなのかな・・？


　スマスマのスタッフって
私自身が　認知している人ってかなり少なめ。
黒木Ｐさんと先生おさむさんくらい？
　広報の小山さんも知ってる
時々　テレビ誌にインタビューが掲載されているけど
ちゃんと認識した事ないんだ・・。

　ラリータさんは　さんタクでも一緒に仕事をしていたけど
そうかぁ～・・辞めたのね？
で　‘くいのり’は　もう無いと？
（だれか　後を継げよ！！）

　新参スタッフは
長寿番組に対してのプレッシャーと
ＳＭＡＰに対しての萎縮とって・・さまざまな事があるでしょ？
　もっと　ＳＭＡＰを上から見下ろして（暖かい目でね）くれる人が
居ればいいのにね・・

　１０年以上番組を続けていくって事は　こういうことなんだろうな～
（シミジミ・・）

　もう木村くんの事を　「拓哉」と呼び捨てにする人は　２人だけ
君付けすら居ない
もし　スマスマが無くなったら　その２人も居なくなる
そうなれば
自ら　「たくちゃんです」と言っちゃうような
キモイオヤジになるらしい・・


　放送開始から　５００回を過ぎた今になって知った衝撃（？）の真実
ビストロの厨房で　どうして木村くんだけ位置移動が無いのか・・。

　（その疑問て　当初からたびたびあった記憶が・・。
　でも　スタッフの説明によると
　メンバーの入れ替えをするためには　誰かを基点しなくちゃいけなくて　
　それを木村くんでやっているって説明だった覚えがあるんだけど・・　ちゃうのけ？）

　木村くんが不動のわけ・・
荒井Ｐさんによって
　“木村は　右からと左からの表情の見え方が違う
　右側のほうが　暖かい　だから　木村は動かすな”とのお達しがあったから。
だそ～です。

　木村くんて　シンメトリー顔の代表格じゃなかったっけ・・？
右側の方が　暖かいなんて意識した事なかったけど。
荒井さんは　そう観ていたのね。


　スマスマＰのおぐぅ～事　小倉さんが
今年の２７時間テレビの総合演出になっているとか。
（大変だ・・おぐちゃん・・
　後で　番組演出に対しての総合的な評価が下されたりするんだよ～きゃ～）

　慎吾ちゃんが司会だから　今年も当然見る予定だけど
運悪く参院選とぶつかっちゃったね～・・
でも　がんば！！
慎吾　あ～んど　おぐっ！！
　

ＳＭＡＰ・№５

　■　朝、ポカリスエットの新ＣＭに遭遇～。
でも　自室のちっちぇ～テレビの中のちっちぇ～枠の中の
ちっちぇ～ＳＭＡＰだったから　何がなんだかわからないわん。
　明日から　放送なんでしょ？
またスマステ頼みかな～。　（ワクワク）

　で　ＣＭに使われていた曲が
古（いにしえ）のＳＭＡＰ　№５
あさから　中居さんのボーカルが響き渡っていた・・かどうかは置いて
どうしてこの曲なの？ってのは　詮索だよね。
ようは　夏っぽくて　楽しそうな曲って事？
（それにしても　古すぎ）

でも　うっ・・　ライブを思い出すわっ！！　うっ・・（泣ける・・）


　そうそう　同じズームインで　小林幸子女史が
見覚えのあるリフターに乗っている映像があった・・。
うっっ・ライブを思い出すわっ！　（泣ける・・）
　で　「８ｍの高さですっ。」て
初めて観た映像のように言うなっ！って。
　‘世界にひとつだけの花’が　大爆発していた頃
さんざん　リフト上のライブ映像が流れていたでしょ？　うっ（泣ける）


　■　今夜の　ＭｕｓｉｃＳｔａｔｉｏｎは　夏うたリクエスト
ＳＭＡＰ関係は・・
　９６位　はじめての夏
　８７位　青いイナズマ
　５０位　Ｍｅｒｍａｉｄ　（未シングル化なのに？　笑）
　　５位　ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ　バカンス
　　　　　　　でした～

　バンバカいいな～大好き！　この曲。
ライブを思い出すっ。（ちゅっちゅっちゅっ　）
あの時は　お練があって・・。
木村くんまで　後２ｍほどって　近距離ＭＡＸだったの。
うっ・・多分人生最初で最後。　（泣ける・・）
　このまま　年取って朽ち果てていくのかしら？？　よよよ・・



　■　月刊ザテレビジョンを買ったとき
オマケに　ちっちぇ～漫画本が付いて来た。
来週から始まる　‘ニノ’くんの新ドラマの原作本。
新手だ。
そんな本が　はさんであるなんて思っていないから
レジに持って行くまでに　二度も落としちゃったけど・・（エヘッ）
　読むと　結構面白い。（夏の虫状態）
1話目・・観ちゃおうかな～なんて　気分になっている。
（多分　忘れ去ると思うけどね～・・）
それにしても　ドラマのキャストと原作本のキャラ、全然違うよね～・・

　（でもさ・・高校生役って　何歳まで可能なんでしょ？
　木村くんは　２０歳くらいまで　やったっけ・・ー片瀬先輩ー
　今でも　充分可能だろうけど
　　あまり学生役って　無いのかな・・観たいな。大学生なら平気でしょ？全然）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　マジです。笑


　■　立ち読みのしすぎで　何の本だったのか　忘却の彼方だけど・・
共演してみたい俳優さんは？の質問に
木村くん、ゲイリー・オールドマンさんをあげていた記憶が・・

　確か　木村くんがＭｒ．オールドマンさんが良いって話していたのって
もう１０年近く前だよね？
ａｎａｎで　対談をさせてもらっていたっけ。
　
　あれから　ずっと注目すべき俳優さんだったのね・・。長いね。

　あの頃のＭｒ．は　出演作のほぼ総てで悪役って有様で
強烈に印象には残るけど
やっぱり好きな俳優さんじゃなかったの。
　（最近は　ハリポタさんで　良い役しているけど・・）
ゲイリーさんいいな。
共演を夢見てもいいのかしら？わたしも・・

　夢はいつか叶うのでしょ？

さて　ワッツ！　今日は何ぃ～？？
　
　

Ｌｕｃｋｙ Ｄａｙ！

　めざましテレビによれば
今日の“さそり座”は最強！　ＢＥＳＴ　１らしいので
『ＨＥＲＯ』試写会の応募はがきを　一気に送りましてん！
　

　月刊ザテレビジョン
　ＴＶ　Ｔａｒｏ
　ＴＶ　ｎａｖｉ　あ～んど　女性自身の４通
　きゃ～全部当たったらどうしよ～。（・・つくづく阿呆）

　このうち　タロちゃんとナビちゃんの締切日って　７月２４日なの
おっせぇぇ～・・

　当落のお知らせとか　８月入っちゃうんじゃないの？（イライラ）
気になって　痩せ細るかもしれない　（ワクワク）

　映画の入場料って　１８００円でしょ？
それまで　投資するわっ！　図書費にね～。

　王様のブランチ枠もあるかも・・
ジャニ所枠とかも。
　武道館だもんね～

　半分（半分もかよっ！）関係者が入ったとしても
２５００組くらいの試写会プレゼントのお知らせはあるだろうし
なんでんよか
せっせと応募しましょ！！　　（ポジティブ～）



　で　皆様がまいってらっしゃる
女性自身に載っていたタバコを持つくりゅたん
この　あまりにもシリアスな顔は
まさに進退窮まった状態なのかな・・。（ドキドキ）
　（そのすぐ下の写真も　ある意味Ｈａｎｄｓ　Ｕｐで　苦しそうだけど。笑）

　コメディの要素とシリアスとが　見事に調和しているのが　ＨＥＲＯの良さ。
コメディシーンは　めちゃ楽しく
で　シリアスシーンは息を呑むほどにどこまでもシリアス
それを　嘘偽り無くリアルに表現しきっているのが木村くん！！

　あの顔を見せるシーンは　どんなシーンなんだろう？
ますます　楽しみ！！

憑神（つきがみ）

　ストーリー：
うだつのあがらない下級武士の別所彦四郎（妻夫木聡）は、ささやかな出世を願って神様に懇願するが、祈る稲荷を間違えたために貧乏神・疫病神・死神という3人の災いの神に取り憑かれてしまう。社会や家からのけ者扱いされて日々を過ごしてきた彦四郎だったが、突然の災難に見舞われたことによって、次第に自分の人生の意義について目覚めていく。

製作年度 2007年
製作国 　日本
上映時間 107分
監督 　　降旗康男
原作 　　浅田次郎
出演　　　妻夫木聡 、夏木マリ 、佐々木蔵之介



　時代は　幕末
あとちょっとで　徳川の世も終わろうかとする頃
　妻夫木くん演じる別所彦四郎は　徒目付の家に生まれた次男坊
当然継ぐべき家督は無く　他家へ婿養子に入る。
しかし長男が生まれた後　役目上のトラブルに巻き込まれ
離縁され　仕方なく実家に出戻っていた
　無職の彦四郎に対して　兄嫁がいい顔をするわけもなく
肩身の狭い思いをしながら過ごしていた時
街でかつて共に勉学にいそしんだ友達と再会をする
友達は　華々しい出世を遂げていた
　彦四郎は行きつけの蕎麦屋のオヤジにそそのかされ
立身出世を祈願しようと　偶然行き合わせた神社に詣でる
しかし　その神社は　三巡神社と言って
災いが　３度訪れる最低最悪の神社だった・・

　やがて　彦四郎の所に　貧乏神・疫病神・死神と次々やってくるようになる


　貧乏神さんが　西田敏行さん
　疫病神が　赤井英和さん
　死神が　森迫永依ちゃん

　西田さんの貧乏神・赤井さんの疫病神辺りまでは
テンポが良く　楽しかったけど
死神くらいから　急にゆっくりとした展開になり
幕末と言う　どと～～の世の中にあり
それに関するシーンも出てくるんだけど
まったりとした緊迫感の無い調子で終わりました

　妻夫木くんのお兄さん役で　佐々木蔵之介が出演しているんだけど
佐々木さん　サイコーです！
怠け者で　勤労意欲も出世欲も無い　ダメダメ兄貴っぷりが素晴らしい！
後　西田さん！　よっ！って　声を掛けたくなるくらいの良い貧乏神さんでした
　
　これには　佐藤隆太くんもご出演！
彦四郎の養子先の下男役なんだけど　隆太くんの月代姿がまさかの出来。
あまりにも似合わないヅラ姿に　冷や汗が・・　（ゴメンナサイ）
　彦四郎の妻役のかた・・あまり知らない女優さんでしたけど
う～ん・・所作がね～。あまり武家の妻女って感じにはみえませんでした。

　貧乏神・厄病神からは　どうにか逃れられる彦四郎だけど
死神だけは　自分自身で　しっかりと受け止めようと決意し
自分なりの死に場所や死に方を　考えるようになる
　それが　つまりは自分の生まれた意味や生きる意味を探す事にも繋がっている

　原作者の浅田氏が登場するシーンがあるんだけど
あれ、要らない。　ちょっと興ざめしちゃいました

　脇役さんが楽しい映画でした

リトル・ミス・サンシャイン

　ストーリー：
小太りの眼鏡っ子、オリーヴ（アビゲイル・ブレスリン）の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード（グレッグ・キニア）や母のシェリル（トニ・コレット）、自殺を図ったゲイの伯父フランク（スティーヴ・カレル）らと車で決勝大会の会場を目指す。

原題　LITTLE MISS SUNSHINE
製作年度 　2006年
製作国　　アメリカ
上映時間　 100分
監督 　　　ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス
出演 　　　グレッグ・キニア 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル

　
　５人家族　＋　１人の親戚の計６人が
車に乗って旅をするロードムービー　で　コメディ

　薬物中毒のジィジ
　ホモのおじさん
　仕事がま～ったく上手くいかないパパ
　変わり者の兄ちゃん
　そんな家族をもてあましているママ
　愛すべきオリーヴ　の６人が
それぞれのトラブルを抱えたまま
可愛いオリーヴが美少女コンテスト　“リトル・ミス・サンシャイン”の
出場権を　タナボタで手に入れたことから
アリゾナから　ロスまで　車で向かう事になる

　ママは　オリーヴと２人で　で行くと主張したのだけど
資金の乏しいパパによって却下
で　仕方なく家族全員で　オンボロ車に乗って旅をする事になる


　道中　いろんなトラブルが彼らを待っていて
まず　お決まりの車の故障
クラッチ盤が故障したために　それから車は走りがけを余儀なくされたり
ドアが取れたり・・。

最大のトラブルは　ホテルで就寝中にジィジが死んでしまった事。
　ジィジの死亡手続きやお葬式等をしていると
コンテストには　当然間に合うはずも無く
一家は　ジィジの遺体を病院から　無断で運びだし
それを車のトランクに積みいれ
遺体と一緒に旅を続ける

　って　書いていると　なんだかとっても悲惨な話のようだけど
実際は　一個一個のエピソードが笑える演出になっていて
ほのぼのします

　メガネをかけて　ちょっと小太りのオリーヴは
どうにかコンテストに出場するのだけど
パフォーマンスの時
ジィジが振付けてくれたという　見事なまでのＳＥＸＹダンスを披露！！
会場には　一気に冷た～～い風が吹き荒れる～・・
オリーヴの当落は？
家族の未来は・・・？

　一家バラバラだった気持ちが
車の走りがけとか
ジィジの死とか　協力して乗り越えていくうちに
だんだんと結束が固くなってくる
その過程を楽しむ映画かな？

　とにかくオリーヴちゃんが　可愛いの
で　ジィジが見事！
女好きで　薬中で　どうしようも無いジィジなんだけど
要所要所で　家族への愛を語るの。
ここで　『愛が欲しいぃ～』って所をピンポイント攻撃だからたまらない（笑）

　２個　ステキな言葉がありました
ホモのおじさんが　兄ちゃんに語って聞かせたいい言葉
『苦悩の日々こそ　自分を育んだ最良の時間
幸せな月日は無駄に過ぎ　何も学べない』

　オリーヴがジィジに　負け犬になりたくないと言ったとき
『負け犬っていうのは　最初から逃げて　何にもしないことだよ』って言うの・・
ジィジ・・　Ｓｏ　ｃｏｏｌ！

スマスマ

　　ビストロ
ゲストは　掘北真希さんと　上川隆也さん
オーダーは肉料理　＆　フルーツたっぷりデザート
　（木村さんのビジュアルいいっ！！　
　　何気にゴロさんとヘアスタイルがおそろ？笑）
　

　上川さんは　‘白い影’で直江先生と共演済み
上川さんには　爽やかなイメージしかないというオーナー
Ｑ：乱れたりしないんですか？　

　堀北さんは　スマとの共演は無かったですよね・・？
彼女の事　ビジュアル的に良いって思ったことが１度も無いんですけど、（エヘっ）
余りにも爽やか過ぎて　逆にイメージダウンだと暴言を吐く慎吾ちゃん
　
　てか　スマとのカラミが殆ど無いゲスト・・
何の感想も無かったりして・・。ごめんね。

　慎吾ちゃんと木村くん
オーナーと木村くんのそれぞれの
ツーショットがあってよかった　（笑）
（腕を組もうをする慎吾ちゃんに　肩に手を回そうとするオーナー）

　試食のとき　熱そうに食べている木村くんが　可愛い～

　勝利は　ファンキーイエローチームへ
オメデト！


　　砂時計・・・　って　何？（見えないわっ）
　　すごい泥水・・滅菌しているんでしょうね～スタッフさん！

　　サラリーマンいそう大賞
　　“土下座しようとするサラリーマンと　それを止めようとするサラリーマン”
無言のうちに　役割を決める二人がいいわっ。
　土下座体勢の慎吾ちゃんの上に乗っかっちゃう木村くん・・
　止めてないし～・・（笑）
　　なぜ　上に乗る・・？

　　Ｒｓｐｅｃｔ　７０’ｓ
　ゲストは杏里さん
　　　曲は　♪オリビアを聴きながら

　杏里さんからは　南の風を感じるという木村くん
杏里さん　３０周年なんですって・・・　ひえぇぇぇ～～～３０年？

　曲は全編ユニゾンかデュエット
ソロが聞きたかったな～・・
　

プレステージ

　ストーリー：
　若く野心に満ちたロバート（ヒュー・ジャックマン）とアルフレッド（クリスチャン・ベイル）は、マジシャン（マイケル・ケイン）の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。

　原題 THE 　PRESTIGE
　製作年度 　2006年
　上映時間 　130分
　監督 　　　クリストファー・ノーラン
　出演 　　　ヒュー・ジャックマン 、クリスチャン・ベイル



　舞台は　今から約１００年前のロンドン・・
いつかは自分も万来の観客の前で　マジックを披露してみたい！と思いつつ
マジシャンの下で助手をしながら
オリジナルのマジックを試行錯誤しつつ研究していた２人がいた。
　ある夜、
ステージでアシスタントをしていたロバートの妻が
不慮の事故死を遂げる
　ロバートは　それをアルフレッドのせいだと思い込み
（或いは　確かに彼のせいだったかもしれない）
彼に対して深い憎しみを持つようになる。
　それぞれ　独立し　マジシャンとしての第一歩を歩み始める２人だったが
思うように新しいマジックは思い浮かばず
それぞれが不遇の時代を過ごす
　
　やがて　世間に２人が名前を知られるようになると
お互いがお互いをその座から　引きずり降ろそうと足を引っ張りあうようになる
そして　悲劇は起こる
　ロバートが　マジック中に死亡するという事件が起こる
そして　その現場に　アルフレッドが居合わせていた為
彼に　殺人の嫌疑が掛かり　　殺人容疑で逮捕される・・



　男同士の究極のジェラシー、ねたみの応酬・・
それが　だんだんとエスカレートして行き
最後　悲劇的な結末を向かえる

　観終わった後　楽しく無い　（笑）

核になっていたマジックのトリックは　観ている途中で気が付きました
映画も観客にわかってもいいような作りになっていたと思います

　足の引っ張り合いが熾烈を極め　陰湿
だから　余計に楽しくない。

　映画は　殺人犯で逮捕されたアルフレッドの現在の様子と
それに至るまでの　２人の確執が
現在と過去　二つの時代をリンクさせながら進んでいくため
最初は　話がわかり難い
　（今はその気力が無いけど　
　　　それを確認するために　もう一度観てもいいかな？笑）
映画全体を覆っている陰湿な雰囲気は　舞台がロンドンであるが為の所以かも

　少し勉強をしてから　観るといいかな～
そうするともう少しすんなりストーリーに落ちる事が出来ると思う

　

　主演のヒュー・ジャックマンさん目的で観にいきました
Ｍｒ．ヒューは
『ＮＹの恋人』『Ｘ－メン１・２・３』『ヴァン・ヘルシング』を観てます
中でも　ヴァンヘルシングが　一等好き！！
この映画は・・
今の所　最下位
　（でもヒューさん、時代劇が良くお似合い。　衣装がいいのかしら？）

　共演のクリスチャン・ベイルさんは
『バッドマン』『サマランダー』を観てます
ベスト１は　やっぱバッドマンかな～（あえて　つけるのならば）

　でも　私は　バッドマンと言えば　
ジョージ・クルーニー派！！
って　この映画には　関係の無い話・・

スマステ

　今夜の「スマステ」
ゲストは　ＹＯＵさん
特集は　１人勝ちする伊勢丹の秘密

　今夜の最大目的は
慎吾ちゃんの　ポカリＣＭニューバージョンのゲット！
で
目的達成！

　孫悟空バージョンなの
悟空では　うどんのＣＭもありますよね～・・
（ＨＥＲＯバージョンも出来るのかしら？　ワクワク）


　伊勢丹！！
慎吾ちゃんは　吾郎ちゃんに勧められて
最近、伊勢丹デビュー

　服好きの慎吾ちゃんなので
伊勢丹は　楽しいみたい。
服のテーマパークって感じなんですって。

　ね～
値段を気にしないで　お買い物できるのであれば
こんなに楽しい場所は無いっ！　ねっ！　シンゴロさ～～ん！
（あそこから　ここまで下さい！　一度言ってみてぇ～笑）

　今夜の慎吾ちゃんは　スカルのスカーフでおしゃれ！！


　ゲストのＹＯＵさんも慎吾ちゃんも
デパ地下には　足を踏み入れた事が無いんですって・・。
お～・・
私　デパ地下、大好きですたいっ！　イートインとかね～・・

　慎吾ちゃんのデパ地下イメージ
頬かむりをしたおばちゃんが
ウィンナーを焼いていて
「あっ、慎吾ちゃん・・サービス」とか言いながら
ウィンナーを２本くれるイメージなんですって。
　どこだよ？

　来週は　月イチゴローがあります！
楽しみ。

朝からホワホワ

　ウフフ～
「ＨＥＲＯ」試写会のお知らせが解禁になったのですと？
　

　武道館ですと？
あたしも入れるのかしら～？？
まず　テレビ誌を買えよっ！　って　事ですよね。
　「西遊記」の時には
ジャニ所枠もあったから　「ＨＥＲＯ」もあるのかな？

　でもでも　とりあえず応募しなきゃ当たりませんっ！
って事で　動け～私。

　
　
　めざどで吾郎ちゃんの話題が・・

米ドキュメンタリー映画「北極のナヌー」のナレーションを務める

　環境問題提起の映画みたいですけど
ゴロちゃんの穏やかなナレーションがステキ
休日の朝って　感じです
　映画は　白熊さんが厳しい環境を生き抜くシリアスなお話みたいですけど
以前　ペンギンさんの映画を絶賛してましたものね。
嬉々としてナレーションに取り組んだのではないでしょうか？


　
　「武士の一分」が　公開されていた
１２月～３月にかけて
‘一分’以外は絶対観るもんかっ！！
と訳の解らないがんばりを通していた結果　見逃した映画が多数ありまして・・。
えへっえへっ・・

　それらの作品が
ぼちぼちＤＶＤ化されてますので
ＴＵＴＡＹＡで　レンタルしてこようと思ってます！！

　とりあえず　「００７」とか
「リトル・ミス・サンシャイン」
　あるかな～・・

ワッツ ６・２２

　今夜の「ワッツ」は
待ちに待った　ＨＥＲＯ話
それを　何ですと？
撮影が終了した事を　いい忘れていたですと？
いいっ！　許して上げちゃう。　ちゅ！

　それに　木村くんのお口から撮影終了の話は出なくても　
勝村ブログから　タラタラと流れて来てました　（ご覧の通り）
あんな事や　こんな事も書かれてましたよ！　くりゅたん！！



　そんなＨＥＲＯ話が解禁になった　ワッツは
特集・・
　撮影現場の面白話ＢＥＳＴ　３　

　まず
　　　第３位　釜山
　釜山は　地形的に坂道が多くて
その場所での　アクションシーンの撮影が　大変だった
　何度も何度も　車を追いかけるダッシュのシーンを撮影している内に
足の筋肉にダメージが出てきて
自分の代わりにスタッフが　延べ８名、ダッシュシーンの撮影をした

　（あの時は・・釜山に入る前からすでに　過労気味で
着いてすぐのアクションシーンに　疲労困憊だったって　噂がありましたよね？
　でも　映像として観た　メイキングシーンには
どれも　ステキな笑顔のくりゅたんが映っていて
全然　疲れた風には見えなかった！
それでいいんだよね。　職人の仕事！）


　　第２位　食事
　　映画の撮影が行われた東宝スタジオから抜け出して
時々　ＴＭＣで食事を取っていた、城西支部の御一行さま
　スタジオ以外の御食事（カフェも含め）のお支払いは
じゃんけんで　負けたものが支払う城西ルールが出来ていて
じゃんけんに負けて　コンビニへアイスを買いにいく寧々さまとか
今昔庵で　みんなの食事代を支払うアベちゃんとか・・
毎回‘熱い’食事会が　開かれていた。

　スタバ・・城西支部の皆様で行ったのかしら～？？
や～　いいな～・・　遭遇したかった！！
　（ぜってぇ～　無理だろうけど・・）


　輝く　　第１位　通販マニア
　映画の中でも　相変わらずの通販マニアっぷりを発揮しているらしいくりゅたん
そんな通販グッズのエピソードの中でも　ピカ一なのが・・
７月放送のＳＰの時に出演してくれた
滝田さんこと　中井貴一さんとのシーンでの事
（滝田さん・・入所中に体調でも崩したのかな？って設定でしたよね。
何か　ベッドの上にいらしたような・・）

　筋肉を鍛えるマシーンを監督のお腹に装着したまま
映画の撮影をした結果
シーン自体は　すごくいいシーンなのに
時々監督のうめき声が　聞こえていたらしい～
　（悪魔～・・　　）



　　って　それより　
雨宮事務官との恋の行方～が　めちゃ気になるの！！
どうなっちゃうの？　　　ｏｒ　？
当然！　だろうけど・・ね～

２人の恋の行方を　曲に例えるのなら　‘らいおんハート’（ラブラブじゃん）
くりゅたんから　雨宮へのメッセージは　スペイン語で。（ってプロポーズ？）
　いやん！
うらやましいぜっ！　雨宮！！
　（くりゅたんを離すんじゃないぞぉ～！！　）
　

　木村くん自身は
台本、１８Ｐにも及んだ　大法廷シーンの出来具合がとっても楽しみな様子！
検事である以上
法廷シーンは　メインイベントであるはず！
　裁判に持ち込んだ事件の公判を維持し
求刑通りに裁判官からの判決を得る事が出来るかどうか・・
映画で　これが重要な見所となっているのであれば
話に相当重みも出ているだろうし
うんうん・・検事の映画っぽいぞ。（笑）楽しみ楽しみ！！！

　
　きゃ～・・
公開まで　後２ヶ月半くらいだよね？
ワクワク！！
楽しみにしてます！　久利生さん！！