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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No4

2012年04月02日 08時58分15秒 | 不思議
神の数学より
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai01.html

(すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                                      平成24年4月  謹上    

 

静電気、それは人類の未だタッチの出来ない「神の力」であり、これから本格的に研究調査して役立てることにより人類は一切の病魔や不幸と言うものはすべて取り去ることが出来る可能性があると考えられる。

 しかし、現代科学は静電気を無用なものと見放し、一向に取り込もうとはしない、まことに損なことである。

 要するに、現代科学が文明の舵を握っている限り、その正体を探り、その利用価値を見出すのは恐らく、無理であろう。
 なぜなら、それは現代科学は「神」や、「見えない世界」を認めていないことと大いに関係があるからである。
はて?、「静電気」と「神(見えない世界)」、それは一体どのような関係にあるのであろうか。



 諸氏は「神?」と「静電気」…?、それらは一体どのような関係があるのであろうといぶかしく思うであろう。それはごもっともである、かく言う私でさえその関係をはっきり口にすることは出来ない。しかし、
私の過去の経験、あるいはもろもろの記録からその間には密接な関係があることが直感的に十分感じられるものである。

これから、3回から4回のシリ-ズ形式によりはっきりした記録にあることや私の実際に経験したことをありのままに語り、その是、非の判定は諸氏にすべてをゆだねて見たいと思う。

ただ、一つだけははっきりとさせたい、そこには一切の誇張や嘘など決して無いことを誓っておきたい。それは神にかけてという言葉を添えると同時に、私の名前と名誉(あるのかな…?)にかけてである。

確かに、すべての事態はあまりにも奇妙なことであり、科学的な知などではただうろたえるだけで真実を掴むことは到底不能なものである。また、それらを語れば正規の学者達からは蔑視され、石を投げられ、そしてあざ笑われることは必須である。しかし、敢えてここで真実を述べて置くので一つ真剣に考えてもらいたい。

 なぜなら、現在、すでに取り返しの出来ない出来事が日々起きて大勢の人々を悩ませ苦しめているからである。これは今でなければ報告が出来ない由々しい問題であり、今でなければあるべき真実を提起することが出来ないことなのである。
 なぜならば、私は最早寄る年波に逆らうことも叶わず、ただただ虚無三枚の日々の中で忘却の限りの中にあり、明日に望みを託すことなどはもう到底無理だからである。


しかし、これらすべてのことは私個人の思考や判断ではどうにもならないまさに由々しいものである。恐らく、諸氏においてもしかり、学者達にしてもご同様であることは間違いないであろう。

 はっきり言えば、それらのすべては今の科学知等ではどうにもならないものであり、如何ともし難いものなのである。しかし、誰かがどこかで狼煙を上げて注意を引かない限り、そのままでただ捨て置かれるだけなのである。それでは余りにも悔いが残るものであり、現代科学歴史上に重大な汚点が残るものと言えるもののである。

 おそらく、数十年後の子孫たちがその真実を解き明かすであろうが、それまでは、しばし棚上げ状態が続き、その間大勢の人々の心や体を蝕み続け、塗炭の苦しみを与える状態が続くことになると言うことである。

まあ、それも愚かな人間の身から出た錆と言えばそれまでであり、仕方がないとことかもしれない。

  しかし、それでは何も知らない者、真面目に生きている者にとっては余りにも哀れすぎると言うものである
。出来る限り気がついた者からただしていくと言うのが筋であろう。たとえ、石を投げつけられることがあるとしても……。



    誰も知らない不思議な話  (その1)


 ここに一つの驚くべき研究結果を綴った書がある、その著者は知る人ぞ知る精神科医のドクタ-であるアメリカのウイックランド博士である。かれは30数年にわたり精神を患った患者や重い病人達、慢性病患者等を劇的に回復させた医者としてアメリカでは有名な存在である。
 これらの博士の記した報告書はまさに人類史に残る驚くべき記録の数々であり、医学上における革命的な真実を物語るものであろう。それは今まで医学の中では、完全に黙視され、無視され続けてきたが、それも最早限界なのである。


 まずはその巻頭にある博士の言葉を紹介しよう。おっとその書の名は「迷える霊との対話」と言う800ぺ-ジ近くの大冊であり、発行社はハ-ト出版である。
原書の本題は「Thirty Years Among The Dead」と題してある。 

この本の巻頭には次のような言葉がある。「この書を出すにあたって、著者の私には主義・主張や信仰上の説を広めようとする意図はさらさらない。三十有余年にわたって正常と異常と言う二つの心理学を実験、研究してきた成果と、そこから引き出される見解を披露するものである。それが、とかくあいまいである死後の生命と、それが現実の生活に関わっている側面に光を当てることになるからであり、良識ある人ならばきっと、その重大性に気がつかれ、認識されるはずと確信する……C・ウイックランド」。


 また添え書きとして、「反駁や論駁を目的としたり、逆に頭から信じて無批判に受け入れる態度、あるいは話のタネになるものを探そうといった態度で読むのではなく、その内容をよく吟味し、思考の種とするために読むべきである
。……フランシス・べ-コン」とある。 要するに、純粋な科学の報告書、あるいはレポ-トとして扱かってもいいものである。

 

ここには明らかに静電気を体に流し、ショックを与えることにより、医者達がお手上げした精神病患者や難病で苦しんでいる病人達が時間もかけずに回復している様子が生々しく描かれ、語られているのである。まさに歴史上の大作と言えよう。
しかも、数千人単位という驚くべき多数である。その中ではその経過や体験等がすべて憑依した霊により正確に語られ、しかも、その後にはそれらについての身元確認、時代確認等が再三再四現地まで足をのばして確認されているのである。まさに、すべては正確な証言で裏打ちされているものである。
このあたりから見ると、現在の処法、すなわち、機械による症状検査と大量の薬の投与等による治療法は果たして有効なものであり、万能なものなのであろうか、しばし、考えさせられることになる


ウイックランド博士は別に我々の知っているような医学的な治療とは別な方法、すなわち、別次元的な手法をもって数多の患者達を病から救いだしているのである。それは患者の体に静電気を流し、ショックを与えると言う甚だ機械的で、かつ簡単な方法によるものである。それにより、生身の人間には特別には感じられないが、憑依している霊(スピリット)達には激しい衝撃となり、身を焼かれるほどの激しい苦痛を感じ、ほうほうのていで体から逃げ出す、それにより、憑依されて精神的に異常をきたしている者達や慢性病で苦しんでいる病人などは次第に回復して平常になると報告しているのである。

まさに、そこにあるのは現代知では考えられない驚くべき事実であり、我々常人には肝をつぶすばかりの驚くべき真実である。しばし、考えさせられるものである。更に詳しく見てみよう。

その方法とは、すなわち、静電気治療を施す際に博士の妻であるアンナを患者と並ばせて座らせるのである。言い忘れたがアンナは素晴らしい霊媒的な素養があり、静電気を流した際に、患者にとりついていた霊(憑依霊)が余りのショツクの大きさゆえに体から飛び出して思わず妻アンナに乗り移ると言うのであるのである。

その上で問われたことに対しすべてをそのまま語ってくれると言うのである。また、その後はそれらの霊を独特な方法で、行くべき所に連れていき、二度と戻っては来くことはないのである。

その際、住んでいた場所、時代、名前、母親、父親の名前等のすべてを聞いて、それを記録し、その都度その場所に行って確かているのである。その結果、すべては真実であり、その通りであると博士は証言している。一切はまさに語られた通りであり、一言一句も狂いがないとドクタ-は証言し、その仔細等のすべてをこの報告書の中で明らかにしているのである。

これらは、すなわち日本で言う霊の取り継ぎ師、あるいは霊媒者(サニワ)の姿と同じものであり、除霊であり、成仏の仕組みそのものの姿と全く同一なのである……!。余りにも一致して驚きを禁じ得ないものである。もし、あなたが科学と言う言葉を持っているのなら、このあたりをもう一度、探索して真実を見出すべきであろう。まさに心すべきものであり、このまま放置しておくには余りにも心が痛み、終生のしこりとなってやまないものである。


まさにすべては確かなことであり、見事な一致である。信用のおけるものと考えるべきであろう。


特に私が注目したのはウイックランド博士が静電気を治療に用いて患者達を時間も置かずに劇的に回復させている驚くべき事実である。何と言うことであろうか、博士が考案した静電気装置で電流を流してショックを与えるたびに体に憑依していたいろいろな憑依霊が飛び出して体から離れて、博士の妻の口を借りてその経過等を語りだすのである。 その時感じたショックの様子はまるで雷の直撃を受けたような感じで、いたたまれなくなった憑依霊は思わず体から飛び出してしまうと言うのである。静電気はなんら人体には害はないが、憑依している霊には耐えきれない衝撃と感じ体から飛び出してしまうと言うのである。しかも、数多の霊達が異口同音に同じことを訴えていることからも真実であることが解るであろう。

その有様を少々本文から抜き出して見ることにしよう。

 
 ●「何だかよくわからないが、私の全神経が叩き出されるような感じである。それはまさに、雷と稲妻に襲われたみたいであり、それはそれはすごい音である。もう真っ平ごめんで、2度とあんな目には会いたくはない」。

●「ああ、頭が痛い、あの火の針はいや、頭が焦げる、痛い、痛い、全身が燃えるような感じだ」。


●「やめてくれ、あれをやられるとまるで体に火をつけられたような感じで気が狂いそうになる」。


●「イタイ、イタイ 俺の頭と背中にひどい稲妻を浴びせやがって……」。


要するに、静電気というものは憑依霊にとっては大変脅威であり恐ろしいものであることを如実に物語っているものである。我々にとっては余り痛くもかゆくもなく殆ど無害なものとしか感じないのであるが……?!。

この事実はまことに人類史上大きな発見であり、本来は現代科学界にとっても画期的な一大ニュースとしてとらえるべきものである。しかし、現実には誰も気にも留めない、せせら笑って蔑視し、ただ知らん顔しているだけである。

 しかし、この事実は常日頃静電気磁場に身を置いている私にとっては天地がひっくり返るばかりの重大な真実証言であり、聞き捨てならない言葉である。まさに動電気磁場利用の確かさ、有用さを物語る一大事を語ってやまないものである。 

また、この事実は今後の静電気の利用如何についてのハッキリした指針と、方向を与えてくれたものである。

これらの詳細を改めて知れば、さもあらんと思えることであり、なるほどとうなずけるものである。要するに2重的な意味での重要にして、かつ絶大な効果があることを証言しているものと言えよう。

 その一つ目は電磁波の害を防ぐこととであり、二つ目は「見えない世界」からわが身を守ると言うことである。
 これらのことがこの本を読んだ瞬間に、私の直感というアンテナにピンと響き、今まで抱いていたすべての謎が解けたと言うことである。要するに、我々は何も知らないし、知らされていないと言うことなのである。
 しかし、そのことには学者でも気がついてはいないし、誰も問題にもしようとはしない、何と言うことであろうか…!。

なるほど、静電気というものは我々生命体にとってはまさに「神の光」であり、逆に生命を失った「あの世」の住人でありながら、生命体にとりついたものには耐えがたいショックと感じる「悪魔の光」と言うことである。まさに「神」は素晴らしい仕組みを創り上げていたのである。あなたがた、直感の鋭い方にはよくおわかりであろう、静電気の磁場というものが如何に体や精神を自然的な正常状態を保ち、かつ体を無病息災に置くために必要不可欠なものであるかが……。

 日頃我々の体を制御し、動かしているのはすべて弱い静電気の力によるものであることを知ってほしい。考える力、心臓や内蔵の働き、神経の作用、どれをとっても静電気の働きによるものであり、その力によるものである。

まさに、これは前代未聞の発見であり、「人類救世の法」とも言うべき驚くべき方法ではないのか……!!。
 しかし、すべてはこれからいろいろと考えを巡らし実証して確かめなければならないのである。それにより何時かは、もっと確実性を持ったものとして諸氏にいろいろと報告できる日が来るはずである。
 すべてはこれから始まり、これから綿密な調査を待って結論を出し、それからが勝負どころとなるのである。

幸い、この地区には大勢の楢崎皐月氏の信奉者がいて、お風呂に静電気を流して持病や農薬による中毒症状を治したり、静電気ベットで不眠状態の人々を安らかな安眠に引き入れ正常な睡眠生活に戻っている人々が結構多い。
 
その数は恐らく数百人は下らないであろう。恐らく、全国では数万人~数十万人という人々がその恩恵に預かっているはずである。ただその方々は何もその道理は知らない、ただ、静電磁場に身を寄せている限り、病知らずで体が楽になり、安眠が出来ると証言しているのであり、ただただ本能と直感のままに静電気を体に誘導し、用いているだけなのである。
 そこには今のところ、詳細な理屈理論等は何も無く、ただ心のままに動いて、病んでいる体を自らの直感でいたわっているだけの姿があるだけである。


<憑依とは死んだ者が霊となって人に取り憑いて様々な腑に落ちない現象を起こすことである。強い場合には霊によって心が左右されて人格までも完全に変わってしまい、まるで他人の形相にまでなるそうである。>


この問題については科学者達は決してタッチしようとはしない、完全無視の状態である。何故なら現代科学的な思考ではどうにもならず、完全にお手上げだからである。真実を前にしてこれ以上片意地を張らずにそろそろ真実を明らかにすることに努め、見捨てられた人々を塗炭の苦しみから救うべきであろうに…!!、それが本来の筋であろうに…!、それが本来の科学の意義というものであろう…!!。まずは科学者達がそれらの事実の存在を明らかにし、警告を出すべきであろう。それにより医学もその方向に向かうべくシフトを変えていのは間違いのないことである。

そう言えば、ある大学の先生が書いた恐るべき実態記がある。彼も在職中には書くことは出来なく、定年になってやっと書くことができたそうである。その内容などはこのウイックランド博士の報告記などはまだ生ぬるいものであり、驚くべき報告と実態記の数々が書かれていることを報告しておきたい。

また、精神病医の書いた本に「精神病はおばけの仕業」と記しているものもある。確かに霊の仕業はお化けの仕業と言ってもいいものであろう。最近では有識者達がこの方面に目を向け始まっていることを報告したい。

とにかく、本気で取り上げるなら、日本においては題材には欠かない。なんせ、事実は無数に存在し、枚挙にはいとまがないくらいである。 ただ、誰も面子にとらわれて無視しょうとしているだけである。心ではさもありなんと思いながらである。
 調べて見て驚いた、まさに証例等はざらにあり、驚くべき数の実例が限りなく存在しているのである。ただ医者達にはどうにもならないので無視、あるいは放りっぱなし、または拘束して人知れず山の中の病院に閉じ込めて監禁状態に置いているだけである。


 今までは確かに、科学では手がつけられず、放りっぱなしではあった、しかし、ここで静電気という「神の道具」があると言うことに今や我々は気がついたのである。今後は是非とも科学的な見地から強力なアプロ-チを試みることが必要であり、それを為し得て初めて人類は進化の糸口を掴め、将来に希望が持てることになるのである。  そうなれば、もはや今までのように学者達が逃げる、無視すると言う態度を見せることは世間が許さないであろう。気が付いたら早速に実験検証を行い、事実関係を明らかにすべきである。最初は戸惑う。ことではあろうが…それが学者魂と言うものである。


  一つ科学的なヒントとなるものを差し上げようではないか…!。

ヒントは静電気には紫外線、X線、ガンマ線などが含まれていることが最近の科学では解って来ている。また、それは霊能者の手、あるいはヒ-ラ-の体から出るハンズ・ライト,通称日本では「ヒカリ」と呼ばれる手の先から出る人体電気の一種と効用内容が一致するということである。まさに、この二つは言葉こそは異なるが、実際的なフォ-ス(エネルギー形態)はまったく同じものと見てもいいであろう。

また、気功の達人の指先から出る目に見えない力も恐らく同じものと考えられる。ただ用いる人により呼び名が変わるだけと言うことである。しかし、そのことにはまだ誰も気がついてはいない、恐らく、私が最初であろう。

これらの由々しき証拠例、まさに驚きを禁じ得ない事例を私は2,3ヶ以上持っている。それらを今後出来る限り提示してすべてを明らかにしていくつもりである。まさに、それらは驚天動地の内容であり、他には決してない奇妙な報告の数々であるとだけは言っておこう。あなた方もそれらを一読した後でぜひ熟慮の上自らの持論を構築して結論を出してもらいたい。この私の経験した事例は今の私にさえもとも信じられないものとしか言いようがないものである。一体、それは……?!!。

どうも何かがありそうである、そこは現代科学では踏み入ることの出来ない別世界であり、ゆえに遠ざけられて進入禁止とされ、立ち入ると村八分にされるような存在である。しかし、今はもうそんなことを言っててはいられないのである。
なぜなら、今でもそれはしかと存在し、知らず知らずに我々はそれと深い相関関係にあり、その影響下にあるからである。

恐らく賢明な学者諸氏はこれらの事実を知っているはずである、しかし、すべがない、手の打ちようがない、だから、口にも出せない、行動も起こせないということであろう。すなわち、村八分になることが怖いのであろう。 違うかな……?!。


一人でも多くの学者や知識人がここにある報告に目を留めて事実確認に走り、しかるべき方法を見出してくれることをお願いしたい。数十年前ならいざ知らず今のようにエレクトロ二クス的な技術が発達している現在なら十分に対応可能なはずである。
 もし、それがあなたであれば、あなたは世紀の巨人、人類の救世主と呼ばれることは間違いないであろう。さあ、さあ、挑戦あるのみである……!!!!!。


* 静電気とは… (宇宙を設計製造した自然創造の神様が作ったものであり、一切はあまりよく分からない、ただ、その中には紫外線、X戦、ガンマ線等のいろいろな不可視光線等が多数含まれていると科学者は発表している)。


*見える光も、見えない光もすべて電磁波なのである。虹も見えない光が可視化されたものである。それと同じように人間の体から発生するオ-ラと呼ばれるものも光の虹と同じ色合いを持っているものであり、静電磁波の一種と考えられる。


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なぜ3月11日に起きたのか

2012年03月09日 08時31分31秒 | 不思議
カレイドスコープより
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1133.html

3月11日の〔3・11〕には特別な意味がある

3月11日に東電の西沢社長が、福島第一原発で謝罪するそうです。

読売新聞によれば、
「地震が発生した午後2時46分に福島第一原発で黙とうする。
その後の社長訓示は全社員向けに都内の本店や各支店で同時中継する。
ただ、福島県民と対話する機会や、記者会見を開く予定はないという。東電の広報担当は、福島第一原発は立ち入りが厳しく制限されているため、などと説明している

勝俣恒久会長は都内で開かれる内閣府主催の追悼式に出席するが、記者会見は行わない」。
-----------------------------------

新社長の西沢氏などより、まずは会長の勝俣恒久、前の社長の清水正孝が福島第一原発に入って亡くなった作業員のために黙祷を捧げるべきではないのか。

今年の3月11日も、去年と同じように、二人とも福島に行かないのです。

なぜ、昨年の3月11日に、勝俣はマスコミ幹部たちを引き連れて中国旅行に行ったのか、なぜ清水は関西で行われる経済人との懇談会に行くため、などと嘘をついて、実は婦人と奈良へ旅行していたのか。

電力会社は何が起こるか分らないのです。一朝有事に備えて本社に決定権者を必ず置いておくものです。
そのトップである二人とも、福島から遠く離れた場所にいたのはなぜ?

勝俣は、事前に何を聞いたのでしょうか。
彼が所属しているグループが…こんなであれば…。
事前に3.11に何かが起こることを知っていた?

去年の3月11日。
大中東アジェンダの下、秘密結社が3月11日に、サウジアラビアで大暴動を起こす、という記事を書きました。
これは、The Economic Collapseの記事に書かれていたからに他なりません。

実は、この3月11日という日付には特別な意味があります。
今回は、細かい説明は省略しますが、それはユダヤの数秘術から来るものです。

ですから、米国を活動拠点としているグローバリスト最大の眼目であるサウジの石油を狙って、チュニジアから始まった中東民主化ドミノの波をサウジにまで一気に波及させるのでは、と思っていたのです。

ところが、実際に破壊が起こったのは中東ではなく、東洋の島国でした。
それも超弩弓の地震でした。

日本の将来に大きなダメージを与え、今なお被害の全貌が見えない鬱々とした日々を残した東日本大震災ですが、この日〔3.1.1〕について、ある考察があります。

なぜHAARPは日本に地震を起こしたのか
Did HAARP Cause the Recent Japan Earthquake?
by W. Glenn Moore 2011年3月19日

おそらく、これはクリスチャンが考察したものに違いありません。
この記事は、最初からHAARP犯人説を取っていますが、それについては100パーセント断定できないのですから、この記事の筆者の主張は斟酌せずに〔3.1.1〕の持つ意味についてだけ考えてみます。

記事が書かれた日付は「03.19.11」となっていますが、記事の内容は、2012年に入ってからのことも書かれてあるので、次々と加筆していったものと思われます。


(ここから翻訳)

私は、人々が、去年、HAARPがこの日本の災害を引き起こした、という話を聞いてきました。
でも、それを信じたくありませんでした。

しかし、日本で地震が起きたことを見て、特に、この出来事が起きた日付=〔3-11-11〕を考えると、オカルトとのつながりを否定できないので、私は、もはや懐疑論者ではなくなりました。

そうです、みなさんは、自分で調べて、自分で決めるべきなのでしょう。

これがHAARP、あるいは世界のいくつかの国々で見られる同様の装置のせいである、という証拠が、どんどん上がってきているようです。

ここに日本の最近の地震がHAARPによった作られたとする証拠へのリンクがあります。

それは、[3-11-11]というオカルトの日付で起こりました。

あなたがオカルティストであろうとリサーチャーであろうと、あるいは、この二種類の人から聞いたものであろうと、普通なら、こんなことなど知らないでしょう。

ケムトレイルには、多数の目的があります。私たちが、今、コンスタントに見ているケムトレイルは、HAARPプログラムに関係があります。

ここに日本の地震とHAARPとの間の関係について、激論があります。

地震の直前、雲の中にいくつかの色があります。
そして、穴が雲の中にあります。
しかし、これは証拠とはいえない、という人たちがいます、

とはいえ、以下に見られるように証拠はいくつかあります。
しかし、「否」という人たちの大部分の人たちを確信させるには十分ではありません。

というのは、そうした人たちは、日本の最近の地震の間、活動を見せていたHAARP meterのような、オーストラリア上空には、自然できることなどありえない巨体な磁気バブルの衛星画像などを見る機会があったにも関わらず、そうした証拠を無視し、常に「もっと、はっきり分かる証拠はないか」と要求するからです。

さしでがましいのですが、あなたは聖書を信じて、これらのことがすでに予言されていたということを知るべきです。

私は聖書を信じています。
といっても、私が信じている宗教の教義のためではありません。
しかし、私は個人的に35年間、聖書の研究に捧げて来ました。

聖書が、最良で、最も信頼できる歴史と信頼に基づいたドキュメントゆえに、聖書を信じるに至ったのです。(聖書には明白な矛盾があり、文化的障害があるにもかかわらず)

ゼパニアは言います。

ゼパニア1章14節:
「主の大いなる日は近い、近づいて、すみやかに来る。主の日の声は耳にいたい。そこに、勇士もいたく叫ぶ」。

強い男は、そこで激しく叫ぶだろう。
その日は、怒りの日であり、悩みと苦しみの日であり、衰退と荒廃の日であり、暗闇と陰鬱の日、どんよりとした雲と厚い暗闇の日である。

ヨエルは言う。

ヨエル書2章1節:
「シオンで角笛を吹き、わが聖なる山で鬨(とき)の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。主の日が来る、主の日が近づく」。

暗黒の薄暗がりの日、どんよりとした雲と厚い暗闇の日である。朝は山々に広がった…。

天の啓示〔11:18〕では、預言者ジョン(ヤヒヤ YAHYA)は、「主が地球を破壊するものたちを破壊しなければならないように、人類は完全なる自己破壊のポイントにやってくるだろう」と予言しています。

このページの写真に加えて、Playing With the Devil's HAARPの記事の中にあるビデオを見れば分かるように、HAARPによって、密雲、暗黒、自己破壊的社会…描かれていることのすべてが、いつ起きてもおかしくないほど、すでに条件が整い始めています。

さらに※NASAに関するこの記事を読んでください。

(※この記事の翻訳は、東日本大震災直前に現われた不思議な熱のリングの下から三分の一のところにある「日本の地震、津波はHAARPにつながる可能性があるとするNASAの新しい研究ポイント」以下の部分です)

HAARPに関しては否定的な立場を取っている人でも、HAARPは現実に存在し、3.11に日本を破壊した地震を作り出すことは十分可能であることを理解する必要があります。

「HAARPは日本に地震を起こしたのか」という問いかけがあります。
ご自身で調べてみてください。

私は、「(HAARPが)日本に地震を起こしたのかもしれない」というだけでなく、「実際に地震を起こした」という十分な証拠があると信じています。

ハリウッドがオカルト数霊術を使わず、大衆を惑わすために、予言のプログラミングを使っていないと思うなら、ハリウッドの連中が、今年の、その月(3月)の11日に、なぜ別の映画をリリースしようと計画しているのでしょうか。

映画の名前は「11-11-11  地獄の門」。
サブタイトルは、「邪悪なものは、新しい数を持っている」です。
私は、その日に彼らが、どれほど恐ろしい犯罪を計画しているのだろうか、と考えます。


つづき


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米国政府が NASA 火星計画の予算を停止。米国の火星ミッションが事実上終了へ

2012年03月01日 14時53分51秒 | 不思議
In Deepより
http://oka-jp.seesaa.net/article/254704785.html

米国の太陽系ミッションの優先順位で木星の衛星エウロパが火星より上位に。

▲ NASA の無人火星探査機オポチュニティが撮影した火星。味気ない風景の中にも、少ないながらも緑と水があることを教えてくれました。何より豊富な大気があることがわかります。オポチュニティの撮影した全写真の大部分は、修正前、修正後を含めて、こちらにあります。しかし、とりあえず、さよなら火星ということになりそうです。

(訳者注) 長期間にわたり、「隕石の顕微鏡写真の分析で地球外の生物の化石を見つける」ことを続けている海外のThe Oldest Human Skull Cap/Femur(最古の人類の頭蓋骨と大腿骨)というブログがあって、学術発表されている化石資料写真の中から血管などの生命の痕跡を見いだし続けているというブログがあります。

昨年、そのブログから、

隕石から「地球外の生命の痕跡(血管の化石)」を見つける方法
(2011年09月05日)

というものをご紹介したことがあります。

そのブログの今日の記事の見出しは、・ホワイトハウスからの 「さよなら火星。もはやゲームオーバー」のメッセージというものでした。

何かと思って見てみると、昨日の AP 通信の報道によると、米国政府が NASA の予算の大規模な削減を発表し、事実上、米国の火星計画は中止されるだろうという記事が出ているということでした。

AP 通信の報道の全内容は、

・With budget cuts, scientists upset, NASA tries to rescue Mars focus with cut-rate 2018 flight(予算削減により中止に追い込まれる可能性のある「2018年火星計画」を復活させたい NASA)

にありますが、内容としては、


・ホワイトハウスは 2016年と2018年に予定されていた NASA の火星計画への予算計上を中止

・今年の無人探査機キュリオシティの打ち上げは行われる。

・太陽系探査の優先順位を「火星から木星の衛星エウロパ」に変更。

・火星への有人飛行計画は、白紙(多分消滅)。

・欧州宇宙機関等は、中国とロシアに火星計画を持ちかけている。

というような感じのようです。

これで事実上、現在の地球での火星計画は終わったと思われます。

代替えとして火星探査を打診されているロシアや中国などの大国に関しては、経済力はともかく、蓄積した技術力と人的要因で米国以上の「火星へ行ける能力」は持たないと個人的には思います。


今回は、上記のブログ「The Oldest Human Skull Cap」の記事をご紹介します。

ちなみに、ブログの作者は怒っているように見えます。

このブログ作者は NASA に常に批判的でありながらも、それでも NASA による火星探査は続けてほしかったはず。この作者ほど「火星にいる生命」に強い興味を持っていた人はいなかったはずです。

そして、「火星にいる生命」に強い興味を持っているひとりの私も言いたいですが、NASA の異常な慎重ぶりと、そして「一種の無能」が今回の火星探査中止を招いたとやはり思います。この作者も書いていますが、 NASA はバクテリアなどの微生物を火星で探そうとしていますが、そもそも、火星へ送る探査機を(少なくとも過去は)「徹底消毒」しませんでした。つまり、地球からのバクテリアがそのまま火星に行っている。

これでは、火星でバクテリアが見つかっても、それは探査機のボディに付着したまま地球から運んだ地球のバクテリアの可能性が高いです。バクテリアのいくつかは宇宙空間でも死にません。

なので、「哺乳類の痕跡」を探すほうが手っ取り早かったはずです。それには、火星の岩石を調べればよかった。ローバーの脚の真下にある岩石でいいのです。その中の一部からは、動物の血管の化石が見つかったかもしれない。それらを先延ばしにした上で、ついに予算を切られている。

ま、いずれにしても、人類の火星探査は終わりました。

あとは、火星に残される無人探査機たちが、(ローバーはとても頑丈な設計なので)何万年も火星の様子を見届けてくれるはずです。



ホワイトハウスのメッセージ: 「バイバイ火星。もはやこれまで」


2月27日の AP 通信の報道を読むと、ホワイトハウスから科学者たちに送られたメッセージはとてもシンプルだったようだ。

つまり「バイバイ火星」だ。

多くの科学者たちにとっては、このメッセージは火星探査プログラムの明確な終了を意味する。
「火星探検ゲーム」は終わったのだ。

火星探査に対しての予算削減の理由は経済的な理由だけによるものではない。簡単にいうと、NASA は火星での生命の発見に事実上失敗しているが、それが最大の原因だ。

科学者たちは長い間、火星で実際の生命を発見することのないまま、議論上だけで「生命が存在する可能性」を延々と語ってきた。そして、多大な資金が火星探査に費やされてきた。

それなのに、今でもなお、NASA は「火星探査のミッションは火星の生命を探すためではない」とアナウンスし続けている。

そして、科学者たちと NASA は公共の資金から搾り取れるだけ絞り取ってきた。

科学者たちは、火星上で化石を見つけることは難しいと言い続ける。しかし、「火星上にどこにでも見いだせる化石」という過去記事(英語)にあるが、化石はどこにでもある。

単純な話として、どうして、科学者たちは、火星の岩石を顕微鏡で拡大しようとしなかったのだ。

上の写真は、火星の隕石 ALH84001の顕微鏡写真。黄色い矢印が化石化された神経繊維と思われる箇所。赤くマークした部分はニューロン(神経単位)と考えられる場所。上記ブログ過去記事より。


彼ら科学者たちは、火星上で哺乳類の血管や神経繊維だと思われる化石が見つかることを恐れていたように思う。それは、火星の上に「哺乳類がいた」ことの証拠になってしまう。

なので、科学者たちは火星の微生物やバクテリアの発見だけに躍起になった。

しかし、それはとんでもない「浪費」であり、予算の無駄遣いなのだ。

その理由は NASA が最もよく知っているはずだが、火星探査で細菌が見つかったとしても、それは地球上のもの(地球から火星に持ち込まれたという意味)である可能性が高いからだ。

理由としては、

1. 現在までに多くの地球の宇宙艇(無人探査機など)が火星に触れている。そして、それらの多くの宇宙船は、地球での徹底的な消毒がおこなわれないまま火星に送られている。なので、宇宙船や探査機に付着した地球の細菌がそのまま火星に運ばれることになる。

地球上の細菌やバクテリアは火星でも生きられるし、繁殖もできる。


2. あるいは、現代以前にも人類たちは火星を訪問していたかもしれない。そういう時代が数多くあれば、火星は地球のバクテリアで汚染されている。


などだ。

多くの科学者たちは、哺乳類の細胞の化石が隕石の中から見つかっていることを知らないと偽る。そして、科学者たちのその態度は結局、莫大な予算を無駄にしてしまった。



(訳者注) 記事の最後のほうにある「理由」のうち、「1」は、

・火星で細菌が見つかっても、地球からもたらされたものである可能性があり、発見にはならない

つまり、「火星独自のものだという証拠にはならない」ということだと思いますが、地球から火星に送られた細菌がずっと生きているのかどうかは、下の過去記事などをご参照いただくとおわかりかと思いますが、地球上には、「宇宙空間程度では死なない」多くの種類の細菌がいます。ありふれた大腸菌でも多くが生き残ると思われます。


・宇宙空間で553日生きのびた細菌の研究が英国オープン大学から発表される
(2010年08月26日)

・大気圏の生き物(参考記事:1980年代のチャンドラ博士によるシミュレーション実験等)
(2010年10月05日)


なお、これらと関連して、英国の名門ニューカッスル大学で先日、「宇宙の細菌から発電する方法」についてのニュースリースがありました。地球の上空 30キロの高層大気に「発電に適した生命がいる」ことがわかったというものです。

大変興味深いニュースで、今日もし時間があれば、後で訳します。

今日は関東は大雪で外出できなそうですし、書けると思います。



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UFOがミサイルを無力化する映像!!

2012年02月28日 08時22分01秒 | 不思議
つむじ風より
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/ufo_5f74.html

ますます、頻繁化するUFO出現・・・!
そして、明らかに大量破壊兵器に介入する無力化ミッション・・・。
この事は『THRIVE』の中でも、元海軍兵士が明かしている!!
映像でここまでリアルなものは初めてだ!!

 UFO、エイリアンというと、相当眉唾物に思われるであろうが、そういう観念は、時代遅れになりつつある。そういう観念論は、論であるから、実体を見極める必要が増している。

 論は論で結構。しかし、実体は実体だ。

 物事は実体を踏まえて、柔軟に論ずる必要があるだろう。兎角(とかく)、理屈は全て後付にすぎない。これを後付理論というが、理論は後付理論でないと固まらないものである。

 理論に拘るのは、頭が固いからで、実体をとかく否定しがちである。素直に欠けるからである。素直と言うことは、直観に素であることだ。先入観を持たず、観察をすると言うことだ。

 この観察が、人によって違うのは、それぞれに先入観があるからで、これは完全に否定出来るものではない。その昔、ペリーの黒船が浦賀に来たが、その時、黒船を黒船として認識出来た人間は少数であった。と言われる。

 人間は観念に存在しないものは、否定するから、在っても見えないのである。手品はその原理を応用した芸である。

 UFOは、確かに存在する。そして、頻繁に出没しているようだ。その頻度が近年夥しい。フクシマにもそれは多く出没した。彼らは注意深く、接近を繰り返している。

 あたかも、アマゾンの未開種族に慎重に接近する人文学者のようだ。












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「ソーラン節」はヘブライ語だった!?

2012年02月27日 08時39分38秒 | 不思議
紺碧の世界に夜露死苦より
http://coolway.air-nifty.com/unicorn/2006/12/post_8f24.html

最初に言っておきますが、私はオカルト話しを本気で信じきってる人間が大嫌いです。
聖書関連の書などの預言を予言と結びつけてるインチキ宗教家もバカらしい。
宗教という哲学に対して、幻想と現実と理想とがごっちゃになって頭が付いていけなくなった人間の象徴。
フィクションとして想像するだけなら楽しいけどね。

 
「ヤーレンソーラン~♪」
北海道の地で昔から漁師の間で歌い継がれていたものである。
しかしこの言葉、日本語としては意味不明であり、現地の漁師も解らないという。
そして、思いもよらない人達がこの意味が解るというのだ。
そう、それがヘブライ語を使うイスラエル人なのです。

ヘブライ語ではこういう意味になります。
ヤーレン・・・歌って楽しくなる
ソーラン・・・はしご
北海道の漁で、ニシン漁の時の道具として「はしご」は使われるものであったらしい。
奇妙にも意味が通じる。

そしてなんと、日本語にはそれ以外にもあらゆるヘブライ語が大量に存在するというのです。

エッサ・・・運ぶ、運べ (「エッサ」神輿を担ぐときの掛け声)
(ワッショイもヘブライ語だという噂があります)
アタ・・・あなた
バレル・・・はっきりさせる
ホル・・・穴
ミツ・・・果汁
ヘスル・・・減らす
ダベル・・・話す
ヤドゥール・・・宿る
ミガドル・・・高貴なお方 →ミカド?
ミソグ・・・分別・性別 →ミソギ? 
ヌシ・・・長 ヌシ
シャムライ・・・守る者 →サムライ?
ホレブ・・・滅ぶ
タメ・・・ダメ・汚れている
ハデカシェム・・・名を踏みにじる →ハズカシメル?
ニクム・・・憎む
コマル・・・困る
スム・・・住む
ツモル・・・積もる
スワル・・・座る
ハカル・・・測る
トル・・・取る
カク・・・書く
ナマル・・・訛る
アキナフ・・・買う →商う?
アリガド・・・私にとって幸福です →ありがとう?
ヤケド・・・火傷
ニホヒ・・・匂い   (「にほひ」って、完全に百人一首みたいな言葉ですよね)
ワラッベン・・・子供、ワラベ
アタリ・・・辺り
コオル・・・寒い、冷たい
カバア・・・隠す →かばう?
ま、最後の「コールド」や「カバー」なんてのは英語にもあるし、西洋語として戦国時代以降に伝わった可能性もありますけどね。

ひらがな、カタカナもまたしかり。



また、イスラエルにも「節分」と同じ風習があるという。厄をはらうという意味で石を水に投げ入れるものらしい。
そういえばナマハゲって、彫が深く赤い顔、西洋人っぽくないですか?

イスラエルの歴史
紀元前1021年ごろ イスラエル王国建国。
紀元前922年ごろ 古代イスラエルは南北に分裂。
紀元前722年 北イスラエル滅亡
紀元前586年 ユダヤ王国(南)滅亡
その後消滅、そのさい12のうち10もの支族がこつぜんと消えてしまった。

聖書外典 第四エズラ書(旧約聖書の流れを汲む書物)
「その群集は10支族あった。彼等はユーフラテスのほとりから1年半という長い道程がまっていた。そこはアルツァレトという地方だった」
アルツァレト・・・最も遠い地 →最も遠い地が極東日本である可能性もある。
10支族=約100万人とされている。

ミャンマーに800人いた?
ミャンマーの「シルシン族」が、10支族の1つ「マラセ族」であるとされた。
イスラエルのアミシャブ(amishavという集団)によるDNA鑑定で判明した。
アミシャブ曰く「10支族は東に向かった」
日本の調査は2007年2月から?

10支族(の一部)行方の噂
チャンミン族・・・四川省、チベット自治区、河南省
パタン族・・・カザフスタン、アフガニスタン、パキスタン

日本の記録
海を渡った大集団の記録
仁徳天皇の頃(393~427年)、弓月国(カザフスタン)の王が127縣(19万人)の民を引き連れてやってきた。その長の名(氏)を秦氏(はたうじ)という。
(日本の人口、このとき600万人)
その後、近畿を中心に勢力を伸ばしていった。
集団の中心的人物、秦河勝(はたのかわかつ)は聖徳太子の側近と成り、冠位十二階、憲法十七条を作るのに大きな影響を与えたとされている。
本拠地は京都の太秦(うずまさ)であり「秦」の字が残っている。
太秦にある秦氏(はたうじ)が立てた神社、「木島(このしま)神社」には、「景教(けいきょう→古代キリスト教、ユダヤ系?)の影響を強く受けている」とされている。
ウズマサ・・・ヘブライ語で「光のたまもの」という意味。ウズ・・・光、マサ・・・たまもの。
景教とは中国語で光の信仰という意味。「ウズマサ」も「光の信仰」という意味なのかもしれない。
中国での景教の寺院の名は「大秦寺」。字的には「太秦」と同じ意味でしょう。

赤穂、大避神社
祭神は秦河勝(はたのかわかつ)・天照皇大神・春日大神
ヤサライの井戸(イスラエルの井戸)と呼ばれるものがある。
12の石で囲まれた作りになっている。
12・・・支族の数であり、神聖な数でもある。
その神社には1300年前の面があり、目がギョロっとし鼻が高く彫りが深い(完全に西洋人顔)のが特徴。秦河勝(はたのかわかつ)の顔だとされている。
大避=ダビデ、と唱える学説が多い。
赤穂の塩の製法は秦氏(はたうじ)が伝えたとされている。

秦氏(はたうじ)は日本に雅楽を伝えた。
東儀俊実(元宮内庁雅楽部主席学長)や東儀秀樹(雅楽演奏家)は、秦河勝(はたのかわかつ)の末裔と言われている。
また、日本の楽器の多くはシルクロード付近に起源があるとされている。

秦氏(はたうじ)の「秦」という名で気になることがある。
中国の始皇帝「秦」である。
そういえば秦の始皇帝も、秦氏(はたうじ)のルーツであるカザフスタンと地理的に近い位置にある。
もしかしたらそういう流れの人なのかもしれない。


まとめ
現在の日本語に残るヘブライ語の影。
イスラエルの言葉が日本に流れてきても何の不思議もないことが言えるだろう。
言われてみれば「あなた」「ばれる」「うずまさ」、漢字にできない、または当て字になっている言葉である。
西洋語の動詞は"le"で終わるものが多い。
日本語は「~る」だ。
「googleが動詞として認知された」云々のニュースのときに、日本のネット上でも「ググるって世界標準だったんだな」と冗談混じりに言われていたが、どうやら偶然でもなさそうだ。

日本の歴史(天皇の歴史)は2600年前にさかのぼるらしいが、史実として言われているものの多くは聖徳太子以降辺りからだろう。
そこで思うこと。
ユダヤ王国は2500年前に滅亡している・・・。
その頃に独立した1支族が日本で天皇を名乗って・・・。秦氏(はたうじ)はその後を追ってきた。
天皇家は元々大陸からやってきたとされる話はよく聞きます。
2500年前といえば日本では弥生時代が始まった頃ですね。
稲作が伝わってきた頃、天皇家も日本に来たのかもしれない。
「ソーラン節」もね。

ナマハゲ、天狗、大避神社の面、全てはイスラエル人なのかもしれません。
天狗は神社系だし、物知りだし。

ちなみに余談ですが、私はキリスト教やユダヤ教、イスラム教のような一神教が大嫌いです。
何かそれに対当する宗教に接しているわけではありません。
「世の中に正解は1つ」「信じるものは1つ」みたいな・・・、そんな考え方は間違っていると私は考えるからです。
ただ、それぞれの信者を忌み嫌うことはけっしてありません。

モーセが神と契約した・・・とか言うけれど、たぶん彼が民衆を束ねる為に、また民衆を勇気付けるために一神教の考え方は生まれたのだと思います。その頃は良かったでしょう。でも宗教は一度生まれてしまうと厄介です。例えばその教えが時代に合わなくなっても生き続けるでしょう。右手を神聖とし左手を汚れとしたのも衛生面の為の教えであり、決して神からの思し召しなどではないわけだ。「夜中に爪を切ると親の死に目に会えない」ってのと同じだ。暗い時に爪を切ると怪我をする・・・電気が無かった時代の教えだな。そして一神教が生まれた地が砂漠であり不毛の地であったことが更なる特殊な教えへと発展した。

私は嫌いですが、本来社会にとって良いか悪いかってのは私は断言できません。しかし個々のエゴが絡み合って不具合が出ている今の社会の流れは凄く気に入らない。そう思うわけです。

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